2012年 05月 25日
画像の鮮明さについて
26日、27日はテーマ投稿をお休みさせて頂きます。
なお、画像の鮮明さについて5月28日にもう少し整理して分かり易く説明します。
画像サイズの勉強をしたついでに印刷との関係について調べてみましょう。
デジカメは画像をJPG(JPEG)ファイルという形式で記録しています。
撮影した画像データをパソコンに移して、手を加えてから「画像アップロード」します。
(アップロードとはインターネット上のサーバーに画像データを保存することです)
ブログに表示される画像はサーバーに保存された画像データが元になっていますから、アップロードする画像は可能な限り画質の良いものにしておきたいという訳です。
以上のことは「画像サイズの秘密」でご理解頂けたと思います。
さて、問題の画質ですが、ここからは見た目の問題になります。
デジカメの性能はご承知のように300万画素とか700万画素というように画素数で表されます。
この数値はJPEGファイルでは「大きさ」の項目で表示されます。
JPEGファイルの大きさの例
【一眼レフ デジカメの原版】
3070×2302 ピクセル=7,067,140ピクセル(700万画素)
【小型デジカメの原版】
2048 1536 ピクセル=3,145,728ピクセル(300万画素)
【牡丹のアップロード画像(1)】
1024×768 ピクセル=786,432ピクセル(78万画素)
【牡丹のアップロード画像(2)】
43×32ピクセル=1,376ピクセル(1376画素)
この画素数の違いは何に影響するのでしょう。
次の画像を見て頂くと分かると思います。
1枚の牡丹の写真を6種類の画素数に加工し、L版(127×89mm)の写真用紙に印刷。
その写真をスキャナーで取り込んでアップロードした画像です。
【大きさ 43×32ピクセル】

【大きさ 150×112ピクセル】

【大きさ 255×192ピクセル】

【大きさ 350×262ピクセル】

【大きさ 1024×768ピクセル】

【大きさ 3070×2302ピクセル】

パソコンの画面の拡大レベルを100%にして上の画像を見てください。
普通サイズのパソコン画面ではL版の写真と画像の大きさがほぼ同じくなります。
印刷した写真の鮮明さの違いが分かると思います。
私の手元にある写真と見比べていますが、ぼやけ具合は同じように見えます。
印刷の画質は1インチ(25.4mm)当たりのピクセル(画素数)で決まります。
一般には1インチ当たり70画素以上必要とされています。
L版の写真用紙の寸法は127×89mmですから
計算すると350×245ピクセルの大きさが必要になります。
上の画像を見ますとそのことが理解できると思います。
どのくらいの大きさの写真用紙に印刷できるか計算してみました。
【大きさ 43×32ピクセル】
16×12mm
【大きさ 150×112ピクセル】
54×112mm
【大きさ 255×192ピクセル】
92×69mm
【大きさ 350×262ピクセル】
127×95mm (L版サイズ)
【大きさ 1024×768ピクセル】
351×278mm
【大きさ 3070×2302ピクセル】
1114×835mm
【結論】
以上のことから分かったこと。
(1)L版サイズに印刷するのであれば、350×262ピクセル以上の大きさのJPEGファイルをアップロードする。
(2)1024×768ピクセルの大きさのJPEGファイルであればかなりの大きさの写真に印刷できる。
(3)700万画素のデジカメで撮影すると横1mのサイズに引き伸ばしが出来る。
以上です。
なお、画像の鮮明さについて5月28日にもう少し整理して分かり易く説明します。
画像サイズの勉強をしたついでに印刷との関係について調べてみましょう。
デジカメは画像をJPG(JPEG)ファイルという形式で記録しています。
撮影した画像データをパソコンに移して、手を加えてから「画像アップロード」します。
(アップロードとはインターネット上のサーバーに画像データを保存することです)
ブログに表示される画像はサーバーに保存された画像データが元になっていますから、アップロードする画像は可能な限り画質の良いものにしておきたいという訳です。
以上のことは「画像サイズの秘密」でご理解頂けたと思います。
さて、問題の画質ですが、ここからは見た目の問題になります。
デジカメの性能はご承知のように300万画素とか700万画素というように画素数で表されます。
この数値はJPEGファイルでは「大きさ」の項目で表示されます。
JPEGファイルの大きさの例
【一眼レフ デジカメの原版】
3070×2302 ピクセル=7,067,140ピクセル(700万画素)
【小型デジカメの原版】
2048 1536 ピクセル=3,145,728ピクセル(300万画素)
【牡丹のアップロード画像(1)】
1024×768 ピクセル=786,432ピクセル(78万画素)
【牡丹のアップロード画像(2)】
43×32ピクセル=1,376ピクセル(1376画素)
この画素数の違いは何に影響するのでしょう。
次の画像を見て頂くと分かると思います。
1枚の牡丹の写真を6種類の画素数に加工し、L版(127×89mm)の写真用紙に印刷。
その写真をスキャナーで取り込んでアップロードした画像です。
【大きさ 43×32ピクセル】

【大きさ 150×112ピクセル】

【大きさ 255×192ピクセル】

【大きさ 350×262ピクセル】

【大きさ 1024×768ピクセル】

【大きさ 3070×2302ピクセル】

パソコンの画面の拡大レベルを100%にして上の画像を見てください。
普通サイズのパソコン画面ではL版の写真と画像の大きさがほぼ同じくなります。
印刷した写真の鮮明さの違いが分かると思います。
私の手元にある写真と見比べていますが、ぼやけ具合は同じように見えます。
印刷の画質は1インチ(25.4mm)当たりのピクセル(画素数)で決まります。
一般には1インチ当たり70画素以上必要とされています。
L版の写真用紙の寸法は127×89mmですから
計算すると350×245ピクセルの大きさが必要になります。
上の画像を見ますとそのことが理解できると思います。
どのくらいの大きさの写真用紙に印刷できるか計算してみました。
【大きさ 43×32ピクセル】
16×12mm
【大きさ 150×112ピクセル】
54×112mm
【大きさ 255×192ピクセル】
92×69mm
【大きさ 350×262ピクセル】
127×95mm (L版サイズ)
【大きさ 1024×768ピクセル】
351×278mm
【大きさ 3070×2302ピクセル】
1114×835mm
【結論】
以上のことから分かったこと。
(1)L版サイズに印刷するのであれば、350×262ピクセル以上の大きさのJPEGファイルをアップロードする。
(2)1024×768ピクセルの大きさのJPEGファイルであればかなりの大きさの写真に印刷できる。
(3)700万画素のデジカメで撮影すると横1mのサイズに引き伸ばしが出来る。
以上です。
# by PC-otasukeman | 2012-05-25 14:00 | Trackback | Comments(1)




































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