「既定に設定」って何のこと?

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メールアカウントを設定するとき、 「既定のアカウント」とか「既定に設定」という言葉やボタンがあることに気付きませんでしたか?
また、「既定値」とか「既定に戻す」という言葉も時々目にしたと思います。
この「既定」とはよく使われる「規定」や「規程」とは全く意味が違いますのでしっかり理解しておいてください。
ここで言う「既定」はIT用語である「デフォルト(defualt)」のことです。
その意味は「利用者が何も操作や設定を行なわなかった際に使用される、あらかじめ組み込まれた設定値」のことです。

それでは、メールアカウントの設定の際に出てくる「既定に設定」というボタンは何を意味するのでしょうか。注意して見ると、メールアカウントを1つしか設定していないときは、このボタンは使えない状態になっていますが、二つ以上設定すると使えるボタンに変わります。このボタンはどのアカウントを既定に設定しますかというボタンです。アカウントをクリックして選択し、このボタンをクリックすると選択されたアカウントに「規定のアカウント」という言葉が付加され、このアカウントが既定に設定されたということです。

新しいメールを作ったとき、何も指定しなければ、このアカウントが差出人となりますし、受信の際はこのアカウントから受信が開始されるということになるのです。
昨日のテーマである「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを既定のアカウントに入れなければ、2番目以降のアカウントの受信はなくすことができることも理解できると思います。

仕組みを理解することは大切なことです。
メールを設定するときは参考にしてください。

by pc-otasukeman | 2010-08-26 00:00 | Comments(1)

Commented by おれんじ at 2010-08-27 08:12 x
まさか自分のパソコンが 熱中症だなんて~!
夢にも思いませんでした・・が、お助けマンさんの
ブログで予備知識があったので、最低限度の対処・・?
大事に至らずに済みました。ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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