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Windows 10 の「Windows Update」

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【ご相談内容】
Windows 10 のアップデート の条件を教えてください。

【回答】
8月2日に予定されている「アニバーサリーアップデート」を心配してのご相談と思います。

Windows 10 では従来のように更新プログラムの選択機能はありません。
「アニバーサリーアップデート」も必ずインストールされます。
ただし、従量制課金接続 (追加料金がかかる可能性のある接続) では、更新プログラムはダウンロードされないとのことです。
(これは特殊な接続です)
【ご注意】
アニバーサリーアップデートは米国時間の8月2日に配信が開始されます。
今回のアップデートは大量のデータがダウンロードされますが、全世界の1億台~3億台が対象といわれています。
ご自分のパソコンにダウンロードされるまで時間がかかりそうです。気長に待ってください。

アニバーサリーアップデートのような大規模な更新の場合は「再起動」(電源オフーオン)が必要です。
通常は「自動(推奨)」に設定されており、再起動は、パソコンが使用されていないときに自動的に行われます。何の通知もなく更新されるので、「知らぬ間に画面が変わった!!」ということになります。
事前に知りたいという方は次の手順で「再起動の日時を設定するように通知する」に変更してください。
更新プログラムのインストールを完了するために、再起動のスケジュールを設定するように求められます。
ただし、煩わしさもありますので、通常は「自動(推奨)」に設定しておくことをお奨めします。

【変更手順】
スタートボタンをクリックし、出てきたスタートメニューにある[設定]をクリックします。
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設定画面が出ましたら[更新とセキュリティ]をクリックします。
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更新とセキュリティの画面が出ましたら[Windows Update]をクリックし、Windows Update の[詳細オプション]をクリックします。
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詳細オプションの画面が出ます。
更新プログラムのインストール方法を選ぶ
「自動(推奨)」になっていると思います。[自動(推奨)]をクリックします。
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選択肢が出ますので[再起動の日時を設定するように通知する]をクリックします。

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設定が変わったことを確認して画面を閉じます。
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これで、アニバーサリーアップデートの準備が整ったときに通知が出ると思います。

by PC-otasukeman | 2016-07-31 11:11 | Comments(5)

バックアップと回復(改訂)

パソコンの異常は地震のように突然やってきます。
その時困らぬよう、パソコンが元気なうちに準備と訓練をしておきましょう。
Windows 10 のパソコンを購入した方、
Windows 10へアップグレードした方、
Windows 7、Windows 8 を今後も使い続ける方、
いずれの方も対象ですが、特にWindows 10 にアップグレードした方は早めに実行してください。

【バックアップ3点セット】
写真や文書等のデーターをDVD、USB等の外部メモリにバックアップ(コピー)している方は多いと思います。
ここでは「パソコンが起動できない」という事態に備えてのバックアップです。
次の手順書を参考にしてバックアップ3点セットを作成してください。
再セットアップメディア(リカバリーメディア)を作成する→方法はこちら
 パソコンが起動しないとき、これを使ってパソコンを初期状態(出荷時)に戻します。
システム修復ディスク(起動ディスク)を作成する。→方法はこちら
 パソコンが起動しないとき、「システム回復ツール」を起動して回復操作を実行します。
Cドライブを丸ごと外付けハードディスクにコピーする。→方法はこちら
 パソコンの調子が悪くなったときに、これを使って元気なときの状態に戻します。

3点セットは異常時しか使いません。
「取扱説明書」、「各種ID、パスワード」とともに、大切に保管してください。

【機械は苦手という方へ】
バックアップ3点セットだけは確保してください。
パソコンに詳しい方に回復操作をお願いするとしても、バックアップ3点セットが無いとどうにもなりませんから。

【回復】
パソコンを初期状態(出荷時)に戻したり、元気なときの状態に戻すとき、「システム回復ツール」を使います。
このツールは通常はパソコン内のものを使いますが、非常事態(パソコンが起動出来ないなど)のときは「システム修復ディスク」もしくは「再セットアップメディア」から起動します。

【回復操作】
回復操作はメーカー・機種によっていろいろです。パソコンの取扱説明書に詳しく書かれていますので、確認しながら行ってください。
ここではNEC・Lavie LS150/R Windows 8.1を10にグレードアップしたパソコンの場合で説明します。
回復操作は少し難解です。日頃の訓練が必要です。興味のある方はご自分のパソコンで練習してみてください。
(画像はクリックすると拡大します)

【パソコンが起動できる場合】
スタートボタンをクリックし、スタート画面の[設定]をクリックします。
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設定画面がでましたら、[更新とセキュリティ]をクリックします。
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更新とセキュリティの画面が出ましたら[回復]をクリックします。
回復メニューが出てきます。
まず、「このPCを初期状態に戻す」の[開始する]をクリックしてみます。
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オプション選択画面が出ます。
私のパソコンには3つの選択肢があります。一番上の[個人用ファイルを保持する]をクリックしてみましょう。
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お使いのアプリが削除されます。削除されるアプリのリストが出てきます。確認して[次へ]をクリックします。
:購入時に入っていた筆ぐるめ、再セットアップメディア作成ツール等、メーカーが用意してくれたアプリも削除されるようです。アップグレードしたパソコンの初期状態とはマイクロソフトが用意したアプリだけの状態のようです。
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戻す準備が出来たら、[初期状態に戻す]をクリックすれば処理が開始されます。(ここでは[キャンセル]をクリック)
このように簡単操作で初期状態に戻すことができるのです。
:「初期状態に戻す」「実行する」等の処理を開始するボタンは慎重にクリックしてください。
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他の選択肢[すべて削除する]、[出荷時の設定に戻す]も同様です。
:店頭のパソコンを調べましたが、「出荷時の設定に戻す」という選択肢はありませんでした。皆さんのパソコンはどうでしょうか?

次に 更新とセキュリティの画面に戻り、「PCの起動をカスタマイズする」を実行してみましょう。
こちらは再起動が必要です。[今すぐ再起動する]をクリックします。
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再起動後「システム回復ツール」が起動します。このツールから、
システムの復元、イメージでシステムを回復、スタートアップ修復、等が出来るようになっています。
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【パソコンが起動できない場合】
「システム回復ツール」は「システム修復ディスク」もしくは「再セットアップメディア」から起動します。
システム回復ツールの起動方法(こちらをクリック)はこちらをご覧ください。
システム回復ツールの画面です。若干違いがあります。
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回復方法の詳細手順は次の機会にご紹介します。

すこし、理解して頂けたでしょうか?

by PC-otasukeman | 2016-07-28 12:24 | Comments(0)

バックアップと回復

改訂版をアップしました。
こちら(バックアップと回復(改訂))をご覧ください。

【お知らせ】
Winows 10の無償アップグレードが7月29日に終了します。
Windows 7パソコンに最近表示された画面です。皆さんのパソコンは如何でしょうか。
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終了直前は、混雑が予想されます。
アップグレードを予定している方は、前日28日までにアップグレードを完了するよう進めてください。

【早期にアップグレードしてトラブルに見舞われた方へ】
約1年の間にマイクロソフト社、パソコンおよび周辺機器メーカーの改善が進んでいます。
もう一度アップグレードを試みては如何でしょうか。

【バックアップと回復】
【バックアップ】
Windows 10 のパソコンを購入した方、
Windows 10へアップグレードした方、
これからアップグレードする方、
Windows 7、Windows 8 を今後も使い続ける方、
いずれの方もこの機会にパソコンのバックアップを見直してください。

【バックアップ3点セット】
「パソコンが起動できない」という事態に備え、パソコンが元気なときにしておくバックアップです。
再セットアップメディアを作成する→方法はこちら
 パソコンが起動しないとき、これを使ってパソコンを初期状態(出荷時)に戻します。
システム修復ディスクを作成する。→方法はこちら
 パソコンが起動しないとき、この中の「システム回復ツール」を起動して回復操作を実行します。
Cドライブを丸ごと外付けハードディスクにコピーする。→方法はこちら
 パソコンが起動しなくなったとき、システム修復ディスクと、これを使って元気なときの状態に復元します。

【回復】
パソコンが正常に動作しなくなったとき、「システム回復ツール」等により、パソコンを初期状態に戻したり、元気な状態を復元したりします。
パソコンが起動できるときはパソコン内にある「システム回復ツール」等を使えますが、起動できないときはバックアップ3点セットが必要です。
「再セットアップメディア」「システム修復ディスク」「外付けハードディスク」の3点セットを「取扱説明書」「各種ID、パスワード」と一緒に保管し、パソコン異常時に備えてください。

機械は苦手という方もこの機会に勉強し、バックアップ3点セットだけは確保してください。
パソコンに詳しい方に回復をお願いするとしても、バックアップ3点セットが無いとどうにもなりませんから。

【回復操作】
回復操作はメーカー・機種によっていろいろです。取扱説明書で確認して行ってください。ここではNEC・Lavie LS150/R Windows 8.1を10にグレードアップしたパソコンの場合をご紹介します。
回復操作は少し難解です。興味のある方はご自分のパソコンでも操作してみてください。
(画像はクリックすると拡大します)
スタートボタンをクリックし、スタート画面の[設定]をクリックします。
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設定画面がでましたら、[更新とセキュリティ]をクリックします。
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更新とセキュリティの画面がでましたら[回復]をクリックして開きます。
まず、「このPCを初期状態に戻す」機能の[開始する]をクリックしてみます。
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オプション選択画面がでます。
私のパソコンには3つの選択肢があります。[個人用ファイルを保持する]をクリックしてみます。
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お使いのアプリが削除されます。削除されるアプリのリストが出てきます。確認して[次へ]をクリックします。
:購入時に入っていた筆ぐるめ、再セットアップメディア作成ツール等、メーカーが用意してくれたアプリも削除されるようです。
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戻す準備が出来たら、[初期状態に戻す]をクリックすれば、処理が開始されます。
ここでは[キャンセル]をクリックします。
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次に2番目の選択肢[すべて削除する]をクリックしてみましょう。
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複数のドライブがある場合、選択肢がでてきます。[Windows がインストールされているドライブのみ]をクリックします。
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ドライブのクリーニングの2つ選択肢があります。ここでは[ファイルの削除のみ行う]をクリックします。
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準備ができました。[初期状態に戻す]をクリックすれば処理が開始されます。
ここでは[キャンセル]をクリックします。
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私のパソコンには[出荷時の設定に戻す]という選択肢があります。これをクリックしてみます。
:この選択肢は店頭のパソコンにはありませんでした。
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複数のドライブがある場合、選択肢があります。[Windows がインストールされているドライブのみ]をクリックします。
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ドライブのクリーニングの2つ選択肢があります。ここでは[ファイルの削除のみ行う]をクリックします。
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準備ができました。[復元]をクリックすれば処理が開始されます。
ここでは[キャンセル]をクリックします。
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更新とセキュリティの画面に戻り、「PCの起動をカスタマイズする」を実行してみましょう。
こちらは[今すぐ再起動する]をクリックします。
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再起動後「システム回復ツール」が起動します。このツールから、
システムの復元、イメージでシステムを回復、スタートアップ修復、等が出来るようになっています。
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以上の操作はパソコンが正常に起動しているときしか出来ません
起動できないときは「システム修復ディスク」や「再セットアップメディア」の出番になります。
詳細は次の機会にご紹介します。

すこし、理解して頂けたでしょうか?

by PC-otasukeman | 2016-07-25 19:04 | Comments(17)

システム回復ツールの起動方法

Windows 10の「システム回復ツール」は良く出来ていると思います。
パソコンの非常時に備え、このツールの起動手順を勉強しておいてください。
記事が頭に浮かぶか否かで対処方法が違ってきます。

【ご注意】
手順、画面内容はメーカー・機種によっていろいろです。
ここではNEC・Lavie LS150/R Windows 8.1を10にグレードアップしたパソコンの場合をご紹介します。
回復操作は少し難解です。興味のある方はご自分のパソコンでも操作してみてください。
システム回復ツールの検証はこれからです。使い方の説明は後日の楽しみにしてください。
(画像はクリックすると拡大します)

【パソコンが通常に起動できる場合】
スタートボタンをクリックし、スタート画面の[設定]をクリックします。
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設定画面がでましたら、[更新とセキュリティ]をクリックします。
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更新とセキュリティの画面がでましたら[回復]をクリックして開きます。
「PCの起動をカスタマイズする」の[今すぐ再起動する]をクリックします。
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再起動後、システム回復ツールのトップ画面が表示されます。[トラブルシューティング]をクリックしてみましょう。
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次に[詳細オプション]をクリックしてみましょう。
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詳細オプションが2画面に渡って7項目用意されています。「以前のビルドに戻す」がありますが、元のWindows 8.1 に戻すことが出来るようです。
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【パソコンが起動できない場合】
作成した「システム修復ディスク」をDVDドライブにセットします。
起動中のソフトがあれば、全て閉じます。
一度シャットダウンして、市販の周辺機器は全て取り外してから電源スイッチを押します。
ロゴ画面が表示されたらキーボードのファンクションキー[F2]をトン・トン・トンと何度も押します。
(注:ファンクションキーはメーカー・機種によって違います。取扱説明書で確認してください)
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セットアップユーティリティが表示されます。
この画面では白文字の項目が選択されていることを表します。
この画面ではマウスが使えません。キーボードのキーを押して項目を選択したり、設定したりします。画面を見て操作方法を学習してください。

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[→]、[←]キーで[終了]メニューを表示させます。
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[↓]、[↑]キーで[Boot Override]を選んで[Enter]キーを押します。
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[↓]、[↑]キーで、システム修復ディスクをセットしたデバイス[DVD/CDROM]を選んで[Enter]キーを押します。
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画面の上に「何かキーを押してください」という意味の英字が表示されますので、素早く[スペース]キーを押します。遅れると通常の立ち上がりになります。
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プログラムのロードが始まります。暫く待ちます。
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キーボードレイアウトの選択画面がでたら[Microsoft IME]をクリックします。
この画面からマウスが使えます。
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システム回復ツールのトップ画面が表示されます。下段の小さい画像はパソコンが通常に起動できる時のメニューです。トップ画面は同じですね。
[トラブルシューティング]をクリックしてみましょう。
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「NECリカバリーツール」が追加されていますね。項目はメーカー・機種によって違いがあるようです。
次に[詳細オプション]をクリックしてみましょう。
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詳細オプションが表示されます。「スタートアップ設定」が無くなっていますね。
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by PC-otasukeman | 2016-07-25 13:00 | Comments(0)

Cドライブを丸ごとバックアップする(W10 編)

パソコンを元気なときの状態に戻すために必要なバックアップです。

【Windows 10 のパソコンの場合】
Windows 10にアップグレードしたパソコンも含みます。
 Windows 7のパソコンはこちら
 Windows 8.1のパソコンはこちら

【準備】
【Cドライブの使用領域を調べる】
すべてのプログラムやデーターは「Cドライブ」というところに保存されています。
次の手順でCドライブの使用領域を調べます。
タスクバーにある[エクスプローラー]アイコンをクリックします。PC内のフォルダーが表示されます。
[PC]をクリックすると、デバイスとドライブが表示されます。
[・・・・ (C:)]と表示があるのがCドライブです。これを右クリックすると、リストが出てきますので、[プロパティ]をクリックします。
:ドライブ名はパソコンによっていろいろです。
私のパソコンは「Windows 8.1 (C:)」となっていますが、グレードアップする前の名前です。
グレードアップしてもフォルダー名は変わりません。承知しておくと良いでしょう。
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「Windows 8.1(C:)のプロパティ」が出ます。
この中の使用領域 (234GB)を記録してください。
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Cドライブの丸ごとバックアップとは234GBの中身をそっくり外付けハードディスク(HDD)にコピーするということです。

【外付けハードディスクを準備】
USBケーブルで接続するハードディスク(HDD)を準備します。
Cドライブの使用領域以上の容量が必要です。
購入するのであれば、1TB(1テラバイト)(1000GB)ないし2TB(2000GB)が良いでしょう。
下の写真は家電量販店に販売されていたHDDです。(2016年2月8日)
メーカー:アイ・オー・データ社(左)、バッファロー社(右)
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【Cドライブを外付けハードディスクに丸ごとバックアップ(コピー)する】
パソコンに接続されている機器があれば全て外します。電源コードを接続します。
外付けハードディスクを接続し、パソコンの電源を入れます。
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Cドライブを調べた要領で外付けハードディスクのドライブ名と空き領域を確認します。
「ローカルディスク(F:)」が外付けハードディスクです。この名前を記録しておきます。
:(F:)のアルファベットは一定ではありません。
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ローカルディスク(F:)のプロパティです。空き領域は491GBで十分です。確認したら[OK]で閉じます。
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スタート ボタンを右クリックして、[コントロールパネル]をクリックします。
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コントロールパネルが開いたら、[バックアップと復元(Windows 7)]をクリックします。
:表示方法は「カテゴリ」です。
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バックアップと復元(Windows 7)が開きますので、[システムイメージの作成]をクリックします。
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システムイメージの作成画面がでますので、バックアップの保存先として先程確認した[ローカルディスク(F)]を指定して、[次へ]をクリックします。
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チェックボックスは初期状態のまま、バックアップの容量と外付けHDDの空きを確認して[次へ]をクリックします。
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内容を確認して[バックアップの開始]をクリックします。
注意:以前バックアップしたことがあれば、上書きされます。
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バックアップが開始します。パソコンの性能、使用領域によって時間が違いますが、私のパソコンでは約30分かかりました。
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終了して「システム修復ディスクを作成をしますか」との画面が出たら、既に作成済ですから[いいえ]をクリックします。
:作成していなければ[はい]をクリックして作成してください。
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完了を確認して[閉じる]をクリックして終了です。
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ご注意!
以前同じ外付けハードディスクにCドライブを丸ごとバックアップした方へ
同じ外付けハードディスクにバックアップをとると、上書き保存されてしまいます。
以前のバックアップを残す場合は別のハードディスクを用意するか、以前のフォルダー名を予め変更しておいてください。
バックアップと回復の作業はフォルダー名「WindowsImageBackup」がキーになります。
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複数台のパソコンを同じハードディスクにバックアップする場合、コンピュータ名が同じ場合も上書きされます。
コンピューター名を確認してください。
確認が出来ない場合はハードディスクを別々に用意するか、フォルダーの名前を予め変更してください。
コンピュータアイコンを右クリックして[プロパティ]をクリックすると確認できます。
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by PC-otasukeman | 2016-07-25 11:18 | Comments(1)

システム修復ディスクを作成する

【システム回復ツールをDVD-Rにバックアップする】
パソコンには「Windowsシステム回復ツール」というプログラムが用意されています。
パソコンの調子が悪いとき、このプログラムを使って修復を試みることができます。
しかし、このプログラムが何かの原因で起動できなくなると、当然その機能は使えません。
そんなときのために、DVDにこのプログラムを入れておき、DVDから起動できるように備えるのです。
このDVDのことを「システム修復ディスク」と呼んでいます。
パソコンが元気なうちにプログラムをDVD-Rにコピー(バックアップ)しておいてください。

【準備】
DVD-R 1枚
100円ショップで2枚入りで108円
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【システム修復ディスクの作成】
以下の説明はWindows 10 の場合です。
スタートボタンを右クリックし、出てきたリストの[コントロールパネル]をクリックします。
(Win7はスタートボタンをクリックしてスタートメニューから)
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コントロールパネルが開きます。表示はカテゴリにします。
[バックアップと復元(Windows 7)]をクリックします。
:Windows 7の文字が見えますが、Windows 7 で開発されたプログラムだからです。Win 7、8、10共用です)
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バックアップと復元(Windows 7)の画面が出ますが、左の[システム修復ディスクの作成]をクリックします。
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システム修復ディスクの作成が起動します。
準備したDVD-RをDVDドライブにセットして[ディスクの作成]をクリックします。
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システム修復プログラムのコピーが開始されます。終了するまで、他のプログラムを起動したり、操作したりしないように!
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終了して、内容が表示されたら、[X]で閉じます。
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[閉じる]をクリックします。
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[OK]をクリックして完了です。
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DVDにシステム修復ディスクと明示して、取扱説明書と一緒に保管してください。
私はプリンタでレーベルを印刷しました。
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by PC-otasukeman | 2016-07-25 11:00 | Comments(4)

再セットアップディスクを作成する

【再セットアッププログラムをDVD-Rにバックアップする】

パソコンには「初期状態(出荷時)に戻す」ための「再セットアッププログラム」が用意されています。
パソコンの調子が悪いとき、このプログラムを使うと初期状態に戻すことができるのです。
しかし、このプログラムが何かの原因で起動できなくなると、当然機能は使えなくなります。
そんなときのために、DVDにこのプログラムを入れておき、DVDから起動できるように備えておくものです。
このDVDのことを「再セットアップディスク」または「リカバリーディスク」と呼んでいます。
パソコンが元気なうちにプログラムをDVD-Rにコピー(バックアップ)しておいてください。

【準備】
DVD-Rを3~5枚 
100円ショップで2枚入りで108円
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【再セットアップディスクの作成】
コピーはパソコンメーカーが提供するアプリで行います。
私のパソコン・NECは「再セットアップメディア作成ツール」です。
スタートボタンをクリックし、すべてのアプリから[再セットアップメディア作成ツール]をクリックします。
:ちなみに TOSHIBAは「リカバリーディスク作成ツール」というアプリです。名称はメーカー、機種によりいろいろです。
「再セットアップ」「リカバリ」「バックアップ」等のキーワードを頼りにアプリを見つけてください。
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再セットアップメディア作成ツールが起動しました。
このツールでは3種類のメディアにバックアップがとれます。[DVD-Rディスク]を選択し、[次へ]をクリックします。
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再セットアップディスク(1枚目)を作成します。[次へ]をクリックします。
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準備した DVD-RをDVDドライブにセットして[作成開始]をクリックします。
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再セットアッププログラムのコピーが開始されます。時間がかかります。終了するまで、他のプログラムを起動したり、操作したりしないように!
:私のパソコンでは1枚目が約1時間かかりました。
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1枚目が終了しました。[OK]をクリックしてDVD-Rを取り出します。
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2枚目をセットして、[作成開始]をクリックします。
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1枚目と同様にして、2枚目、3枚目が終了すれば完了です。
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3枚の再セットアップディスクに1枚目、2枚目、3枚目を明示して、取扱説明書と一緒に保管してください。
私はプリンタでレーベルを印刷しました。
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by PC-otasukeman | 2016-07-25 10:00 | Comments(2)

バックアップと復元(その①バックアップ)

バックアップ
パソコンが元気なうちに次の3つの作業(バックアップ)を行ってください。
パソコンが故障したり、調子が悪くなったとき、元気なときの状態に戻す(復元する)ために必要な準備作業です。
Windows 7、Windows 8(8.1)、Windows 10 のパソコンをご使用の方必読です。
以下の説明はNECのノートパソコン(型名 LS150/R :Windows 8.1→10アップグレード)で説明します。

【① 再セットアッププログラムをDVD-Rにバックアップする】
パソコンには「初期状態に戻す」ための「再セットアッププログラム」が用意されています。
パソコンの調子が悪いとき、このプログラムを使うと初期状態に戻すことができるのです。
しかし、このプログラムが何かの原因で起動できなくなると、当然機能は使えなくなります。
そんなときのために、DVDにこのプログラムを入れておき、DVDから起動できるようにもなっているのです。
このDVDのことを「再セットアップディスク」または「リカバリーディスク」と呼んでいます。
パソコンが元気なうちにプログラムをDVD-Rにコピー(バックアップ)しておいてください。

【準備】
DVD-Rを3~5枚 
100円ショップで2枚入りで108円
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【再セットアップメディアの作成】
コピーは専用のアプリで行います。
スタートボタンをクリックし、すべてのアプリから[再セットアップメディア作成ツール]をクリックします。
:ちなみに TOSHIBAは「リカバリーディスク作成ツール」というアプリです。名称はメーカー、機種によりいろいろです。
「再セットアップ」「リカバリ」「バックアップ」等のキーワードを頼りにアプリを見つけてください。
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再セットアップメディア作成ツールが起動しました。
このツールでは3種類のメディアにバックアップがとれます。[DVD-Rディスク]を選択し、[次へ]をクリックします。
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再セットアップディスク(1枚目)を作成します。[次へ]をクリックします。
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準備した DVD-RをDVDドライブにセットして[作成開始]をクリックします。
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再セットアッププログラムのコピーが開始されます。時間がかかります。終了するまで、他のプログラムを起動したり、操作したりしないように!
:私のパソコンでは1枚目が約1時間かかりました。
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1枚目が終了しました。[OK]をクリックしてDVD-Rを取り出します。
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2枚目をセットして、[作成開始]をクリックします。
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1枚目と同様にして、2枚目、3枚目が終了すれば完了です。
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3枚の再セットアップディスクに1枚目、2枚目、3枚目を明示して、取扱説明書と一緒に保管してください。
私はプリンタでレーベルを印刷しました。
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【②システム修復プログラムをDVD-Rにバックアップする】
パソコンには「Windowsシステム回復ツール」というプログラムが用意されています。
パソコンの調子が悪いとき、このプログラムを使って修復を試みることができます。
しかし、このプログラムが何かの原因で起動できなくなると、当然その機能は使えません。
そんなときのために、DVDにこのプログラムを入れておき、DVDから起動できるようにもなっているのです。
このDVDのことを「システム修復ディスク」と呼んでいます。
パソコンが元気なうちにプログラムをDVD-Rにコピー(バックアップ)しておいてください。

【準備】
DVD-R 1枚

【システム修復ディスクの作成】
スタートボタンを右クリックし、出てきたリストの[コントロールパネル]をクリックします。
(Win7はスタートボタンをクリックしてスタートメニューから)
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コントロールパネルが開きます。表示はカテゴリにします。
[バックアップと復元(Windows 7)]をクリックします。
:Windows 7の文字が見えますが、Windows 7 で開発されたプログラムだからです。Win 7、8、10共用です)
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バックアップと復元(Windows 7)の画面が出ますが、左の[システム修復ディスクの作成]をクリックします。
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システム修復ディスクの作成が起動します。
準備したDVD-RをDVDドライブにセットして[ディスクの作成]をクリックします。
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システム修復プログラムのコピーが開始されます。終了するまで、他のプログラムを起動したり、操作したりしないように!
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終了して、内容が表示されたら、[X]で閉じます。
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[閉じる]をクリックします。
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[OK]をクリックして完了です。
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DVDにシステム修復ディスクと明示して、取扱説明書と一緒に保管してください。
私はプリンタでレーベルを印刷しました。
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【③Cドライブを丸ごとバックアップする】
再セットアップメディアは初期状態に戻すためのものですが、Cドライブ丸ごとバックアップは調子の良いときに戻すものです。
詳細はこちらをご覧ください。
 Cドライブを丸ごとバックアップする(W10編)(ここをクリック)
 Cドライブを丸ごとバックアップする(W8.1 編)(ここをクリック)
 Cドライブを丸ごとバックアップする(W7 編)(ここをクリック)

ご注意!
以前同じ外付けハードディスクにCドライブを丸ごとバックアップした方へ
同じ外付けハードディスクにバックアップをとると、上書き保存されてしまいます。
以前のバックアップを残す場合は別のハードディスクを用意するか、以前のフォルダー名を予め変更しておいてください。
バックアップと回復の作業はフォルダー名「WindowsImageBackup」がキーになります。
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複数台のパソコンを同じハードディスクにバックアップする場合、コンピュータ名が同じ場合も上書きされます。
コンピューター名を確認してください。
確認が出来ない場合はハードディスクを別々に用意するか、フォルダーの名前を予め変更してください。
コンピュータアイコンを右クリックして[プロパティ]をクリックすると確認できます。
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再セットアップメディアを使う機会はほとんどありません。しかし、今日、明日にも使う機会が来るかもしれません。
万が一の備え、パソコン保険と考えて、元気なうちにバックアップをとっておいてください。
使い方は次回の復元で説明します。

by PC-otasukeman | 2016-07-22 14:24 | Comments(5)

御礼と予告

感謝!
ブロ友パソコン相談室・開設6周年に対する激励のコメントありがとうございました。
皆様のブログを拝見していくと、まだまだ多くの方がパソコンのトラブルでお困りのようです。
私の出番はあるようです。

次回は「バックアップと復元」を予定しております。
これをマスターすれば、パソコントラブルも怖くなくなります。
期待してお待ちください。
     パソコンお助けマン

by PC-otasukeman | 2016-07-21 10:02 | Comments(7)

感謝! ブロ友パソコン相談室 開設6周年

kazewokitteさんへ・・・本文末尾のMoreをご覧ください。
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「ブロ友パソコン相談室」が本日(7月14日)をもって満6年となります。
皆様からのご相談と励ましのコメントが力になりました。
厚くお礼申し上げます。

常に心がけていることは、
「一人の困ったは皆んなの困ったと思い対応する」
「初心者目線で分かり易く、かつ親切に対応する」
「原理・原則・基本まで掘り下げて考える」
「検証をベースとする」
ことです。
そして
「安心で快適なパソコンライフ」を皆さんとご一緒に楽しむことです。

72歳という年齢を考え、相談室を閉じようと思っていた矢先、「小次郎じじ物語さんのトラブル」に接しました。
傘寿でパソコンライフを楽しんでおられることに刺激を受け、続ける決心をしたところです。
無理をせず、楽しんでできるところまで・・・
とブレーキを掛けながらの対応となりますが、これからも宜しくお願い致します。
        2016年7月14日 パソコンお助けマン

【レポートデータより】
  PC訪問数累計:650,846
  投稿記事数:1,273
  コメント総数:6663

【お願い】
今後の活動の参考にいたしたく次の項目についてコメントでお寄せください。
複数台お持ちの方はメインの1台についてお答えください。
① パソコンのOS(Windows XP、Vista、7、8、10、その他)
② ブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome、その他)

【予告】
10へアップグレードした方へ
アップグレード後のバックアップについて近く投稿します。

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by PC-otasukeman | 2016-07-14 11:30 | Comments(38)