画像処理の実践訓練です。

次回のテーマは「コピー」と「貼り付け」を取り上げる予定です。
次の説明は私の準備運動です。

インターネットのホームページで見つけたデーターを「コピー」してエクセルに「貼り付け」るという説明例です。画像の勉強で得たテクニックの実践訓練です。
クリックで大きな画面にすることにより、本文のスペースを少なくしまた。
不都合があれば、コメントでお知らせください。

d0181824_15501510.jpg①取りたい情報をドラッグして範囲選択します。
選択範囲内にマウスポインタを置き、右クリックします。出てきたメニューの[コピー]をクリックするとコピーされます。

d0181824_15505772.jpg②エクセルを起動し、貼り付ける場所にマウスポインターを置き、右クリックします。出てきたメニューの「貼り付け」をクリックすると貼り付けられます。

d0181824_1615922.jpg③左のように挿入されますので、後はエクセルの機能を使って編集すれば完成です。、

# by pc-otasukeman | 2010-10-13 16:13 | Comments(4)

ブログの画像を小さくしたい(Gさんの相談)

●末尾にmiyakeoriibu さんのコメントと画像部分の編集原稿の画像を追加しました。(10月13日8時)
●画像の基礎知識を資料室に登録しました。(10月13日12時)

エキサイトブログのGさんからの相談にお答えします。

【相談内容】
本文中に挿入する写真を小さくしたい。良い方法があれば教えてください。

【回答】
皆さんはエキサイトブログの本文に写真を挿入するとき、
①挿入する場所にカーソルを合わせておき、
②画像アップロードの[参照]をクリックし、
③マイピクチャ等に保存している原画ファイルを指定し、
④必要に応じて画像の挿入位置を[中央]・[左]・[右]から選択し、
⑤最後に[アップロード]をクリックしていると思います。
撮影した写真をパソコンに保存し、そのまま加工せずにブログに挿入している方は、いつも同じ大きさの画像が挿入されます。
質問者Gさんのやりたいことは、ブログの画像を小さくし、画像をクリックするとその画像が大きく見えるようにしたいということだと思います。

その答えは、エキサイトブログの注目点2つにあります。
一つは
原画ファイルのデーターサイズが500KBを超えると、設定された横幅に自動的にサイズが縮小され、設定された小さいサイズでアップロードされることです。
皆さんの写真は500KBを超えているものばかりだと思いますので、アップロードされる画像は一律縮小されています。相談室のブログは最初は横幅が500ピクセルに設定されていましたので、横幅500ピクセルの画像がアップロードされていました。
ブログに表示される画像はこのデータサイズがベースになります。

2つ目は
画像の挿入位置を[左]もしくは[右]に指定すると、表示される画像は設定幅より100ピクセル小さくなるということです。設定幅が500ピクセルならば400ピクセルになります。
これは、画像幅を100ピクセル分小さくして横に文章スペースを確保するための設計者の配慮だと思うのですが、どうでしょうか。

【横幅の設定値について】
エキサイトブログでは画像の横幅を設定する機能が提供されています。
その設定の手順を説明します。
①マイブログのトップ画面にある[設定]をクリック
②[スキン変更]をクリック
③スキン変更の画面の「現在使用中のスキン」の中にある[編集]をクリック
④「■各部分別横幅」に現在の設定値が示されています。
⑤画像を小さくしたいときは [変更]をクリックします。
⑥本文横幅、ロゴ横幅、メモ帳横幅を修正する画面がでますので、数値を変えて[修正]をクリックすれば変更できます。最小~最大がありますので注意してください。

【ブロ友パソコン相談室の例】
相談室のブログは本文横幅を400ピクセルにしてあります。
データーサイズが500KBを超えないように画像を加工し、予めマイピクチャーに保存しておき、アップロードしています。

昨日投稿した松茸の写真で説明しましょう。
アップロードした画像の大きさは1490×993ピクセル、データーサイズ446KBです。
下の写真は[中央]を選択した場合です。横幅は設定幅の400ピクセルになっています。
d0181824_172169.jpg

d0181824_17231989.jpg 左の写真は[左]を選択した場合です。横幅が設定幅より100ピクセル少ない300ピクセルになっています。

d0181824_17261677.jpg右の写真は[右]を選択した場合です。やはり横幅は300ピクセルです。


d0181824_17261677.jpg右の写真は、 miyakeoriibu さんの提案で、上の画像の表示サイズのエリアを100×66に変更したものです。横幅は100ピクセルです。

いずれの画像もクリックすると別画面で大きな画像が表示されます。
大きな画像の大きさは1490(横)×993(縦)ピクセルとなっていると思います。確認してください。

【ご参考】
miyakeoriibu さんのコメントと画像部分の編集原稿です。(クリックで拡大します)
d0181824_7581740.jpgd0181824_7591649.jpg

# by pc-otasukeman | 2010-10-12 17:33 | Comments(7)

データーの圧縮技術について

画像を考える上でもう一つ理解しておかなければならない技術があります。それは「データーの圧縮」です。
画像のサイズを表す単位として、「ピクセル(画素)」と「バイト(KB、MB)」があることを説明しました。
多くの方はピクセル数が2倍になれば、バイト数も2倍になるとお思いでしょうが、JPEGファイルで保存する画像の場合はそうはならないのです。データーの圧縮という技術が最初から適用されているからです。
圧縮技術とは、例えば「A」という文字が8個並んでいたとします。1文字を1バイトで表すと8バイト必要ですが、圧縮技術を使うと「8A」(Aが8個)の2バイトで表現するという技法です。
画像の場合、画素が1単位です。同じ画素が続いていれば同じように処理することができるのです。
極端な例として、真っ白の画像ですべての画素が同じ情報であれば、バイト数は最小になりますし、すべての画素が違う場合はバイト数は最大になります。
ピクセル数とバイト数と画像の相関関係があります。
下の2枚の写真は実例です。同じ大きさの画像でも絵柄のによって、データーサイズは変わっていることに注目してください。
d0181824_22451896.jpg左の画像は白紙に点を書いただけのデジカメ写真です。
原画ファイル
画像の大きさは1024×689ピクセル
データーサイズは147KB

d0181824_22502449.jpg 左の画像は花の写真です。
原画ファイル
画像の大きさは1024×689ピクセル(上と同じ)
データーサイズは437KB

エキサイトブログのアップロードの最大値である500KBを説明するにあたり、定量的に把握すべく検証中です。もう少し時間を頂き、皆様にご報告したいと思っています。

# by PC-otasukeman | 2010-10-11 22:23 | Comments(0)

ブログの画像を手に入れたい

ブロ友さんからご指摘がありました。
データーサイズの単位に一部誤りがありました。「MB」ではなく「KB(キロバイト)」に訂正します。(10月10日19時)


皆様のブログを拝見しますと素晴らしい写真が沢山あります。
その中で気に入った写真があると、私は次の手順でマイピクチャーに取り入れています。
①画像の上にマウスポインタを移し右クリックします。
②出てきたメニューの中の[名前を付けて画像を保存]をクリック
③画像の保存の画面がでますので、名前を入力して[保存]をクリックします。
保存先はマイピクチャです。

ここで残念なのが取り入れた画像が小さいことです。
エキサイトブログの場合は横が300ピクセル、大きくても700ピクセルしかありません。縦横同じサイズとして、9万画素~49万画素しかないのです。これでは大きな写真用紙に印刷して楽しむことができません。

そこで提案があります。
自信作の写真ができましたら、次のように原画を加工して、画像をアップしてください。
①4日に投稿した画像のサイズ変更の手順で横約1500ピクセルの写真を作ります。
(画像のデーターサイズが500KBを超えないように確認しながら調整してください)

②名前を付けて保存します。(原画ファイル)

③エキサイトブログの投稿手順でこの画像ファイルをアップロードします。

④エキサイトブログではデーターサイズが500KB以下の画像ファイルはそのままの大きさでアップロードされます。

⑤アップロードされた画像はブログに挿入されるとき、横幅は設定値の大きさに縮小されて表示されます。400ピクセル、700ピクセルの画像がそれです。確認してください。

ここでわかったことですが、
ブログ本文には小さい画像で表示されますが、アップロードされた画像ファイルは大きさが横幅1500ピクセルのままになっているということです。
この画像を保存しますと、横幅1500ピクセルの大きな画像をマイピクチャーに入手できるというわけです。
ただし、データーサイズが500KBを超えると横幅は設定値に自動的に縮小されてアップロードされてしまいますので注意してください。

d0181824_7543244.jpg左の写真は横幅1490ピクセルの画像をアップロードしたものです。
画像ファイルのデータ
画像の大きさ:1980×993ピクセル、
ファイルサイズ:457KB


上の写真は横幅300ドットです。100%表示にてご覧ください。
写真をクリックすると元の大きな写真になります。
皆様もお試しください。

松茸写真今なら「国産」と言えるかな!?)

# by pc-otasukeman | 2010-10-09 23:03 | Comments(13)

画像の基礎知識-解像度について-

3回シリーズで画像の勉強をしてきました。
私にとって、原理・原則・基本に立ち帰り知識を整理する良い機会でした。いくつかの発見もありました。ブログの挿入画像についてはこれまでのお話でご理解頂けたと思います。

さて、これまで「解像度」の説明をしていませんでした。「解像度」は画像を表現する大切な尺度であり、画像の理解を深めるには「解像度」をしっかり理解しておく必要があるように思います。最後にまとめてみました。すこし、難しい内容になってしまいましたが、じっくり読んで参考にしてください。

【解像度とは】
パソコン、デジカメ、プリンタ、スキャナ、テレビで扱う多くの画像はデジタル画像です。
デジタル画像は分割された「点」で表現されますが、画像の精度(忠実度、きめ細かさ)を表す尺度として使われるのが「解像度」です。
解像度の単位はdpiです。
dpi(デーピーアイ、DPIとも表記)とは、dot per inchの略で、単位長さ当りのドットの数、すなはちドット密度の単位です。1インチ(25.4ミリメートル)の幅の中にどれだけの点(ドット)で表現されているかを表すものです。
例えば、フィルムカメラとデジタルカメラで同じ条件で撮影した2枚の写真があったとします。デジカメの解像度が高ければ高いほどフィルム写真に近くなりますし、低いとピンボケの画像になります。解像度が無限大の写真がフィルム写真ということになります。
この解像度はプリンターやスキャナの性能表示として仕様書には必ず記載されていますし、コンピュータ上で用いる画像データの精度を表す重要な単位です。
通常、目で見て違和感なく見られる解像度はどのくらいなのでしょうか。
パソコンの表示パネルでは70~90dpi程度、印刷物においては最低でも200~300dpiほどが必要とされています。この数値はカメラやスキャナで設定する解像度を決める大事な基準となりますので、頭の隅に入れておいてください。

【パソコンの解像度とは】
第2回(2日)の投稿で、XPのパソコンの解像度は「1024×768ピクセル」とお話しました。単位が「dpi」ではありません。私の頭の中で今まで「???」であったことです。今回、ある文献で次の記述を見つけ納得しました。(発見のひとつです)

『パソコン用のディスプレイの場合は密度ではなく、横方向と縦方向の画素数がどれだけあるか(「横×縦」の形式で表したもの)を便宜的に「解像度」と呼んでいる。解像度を高くすれば画面全体の画素数が増えるので表示情報が増え、画像もより詳細に表示されます。』

ディスプレイの寸法はそのパソコンで決まっていますから、dpiも計算で求められます。画像の大きさの表記の方が確かに判りやすいですね。

【解像度の実際】
私の周りのデジタル機器の仕様上の解像度を調べてみました。
300万画素デジカメ:カメラの画像には寸法の要素がないので、解像度の表記はありません。
(画素数 2048(横)×1536ピクセル(縦)(横:縦=4:3))
この画像を200dpiの解像度で印刷すると260mm(横)×195mm(縦)の用紙が最大です。

●800万画素デジカメ:カメラの画像には寸法の要素がないので、解像度の表記はありませんが、印刷サイズの目安により、約200万画素(A5以下)、約415万画素(A5~A4)、800万画素(A3以上)の3段階の画質設定機能があります。説明書にはデーターサイズと撮影可能枚数が併記されています。写真の目的により設定しておくとよいでしょう。
(最大画素数 3456(横)×2304ピクセル(縦)(横:縦=3:2))
200dpiの解像度で印刷すると439mm(横)×292mm(縦)の用紙が最大です。

●プリンタ:9600dpi(横)×2400dpi(縦)(印刷解像度、インク滴の間隔です)
解像度については意識しなくても良さそうです。

●スキャナ:2400dpi(主走査)×4800dpi(副走査)(読み取り解像度、光学の間隔です)
こちらも十分な解像度です。しかし、画像データーを保存するのはパソコンですから、データーサイズを気にしなければなりません。原稿を読み取るときの解像度の設定がありますので、注意しましょう。画像の使用目的により75dpi、150dpi、300dpi、600dpiより選択するようになっています。
A4サイズの原稿では
75dpi(ディスプレイ表示)・・・620×877ピクセル=54万3740画素
300dpi(印刷)・・・2480×3508ピクセル869万9840画素

●XPパソコン(富士通):1024(横)×768ピクセル(縦)(横:縦=4:3)
       (液晶パネルのサイズ 12インチ(横)×9インチ(縦))
       (計算で求めた解像度 85dpi(横)×85dpi(縦))

●セブンパソコン(東芝):1366(横)×768(縦)(横:縦=16:9)注:単位記載なし
       (液晶パネルのサイズ 13.6インチ(横)×7.6インチ(縦))
       (計算で求めた解像度は100dpi(横)×100dpi(縦))

●40インチ液晶テレビ:1920(横)×1080(縦)(横:縦=16:9)
       (液晶パネルのサイズ 34.8インチ(横)×19.6インチ(縦))
       (計算で求めた解像度は55dpi(横)×55dpi(縦))

【パソコンの表示倍率と解像度の関係】
ソフトによっては表示倍率を変更する機能がついています。
表示倍率を大きくすると、表示が大きくなり、シニアには有り難い機能です。
さて、解像度や画像の大きさという観点から見た場合、100%表示と200%表示の違いはなんなのでしょうか。検証を兼ねて調べてみました。
表示の大きさは200%表示は100%表示の2倍(面積は4倍)の大きさです。
原画の大きさが400(横)×300(縦)ピクセル(12万画素)の画像は100%表示ではディスプレイは400(横)×300(縦)ドットの大きさに表示されます。表示倍率を200%にするとディスプレイは800(横)×600(縦)ドットになります。
原画の画素数は同じですから、1ピクセルの画素情報を2ドットで表示していることがわかります。では100%と200%の画像の解像度はどのように考えたらよいでしょうか。
解像度の単位がdpiです。1インチ当りのドット数はどちらも変わらないのだから、解像度は同じと考えてもよいのでしょうか。そんなことはありませんよね。解像度は1インチ当りの画素情報数と考える方が理に叶っています。200%表示の場合は解像度は2分の1に下がるということです。

ディスプレイに表示された画像を「名前を付けて画像を保存」することができます。この場合どんなことに注意したらよいでしょうか。次回は画像の応用編を投稿しましょう。

# by pc-otasukeman | 2010-10-08 12:47 | Comments(7)

画像の基礎知識-画像のサイズ変更-

初回はデジカメで撮影した「画像の大きさ」を勉強し、前回はその画像の大きさと表示の関係を勉強しました。そこで判ったことは、デジカメで撮影した画像は大きすぎて液晶パネルに表示しきれないということです。
例えば800万画素のカメラで撮った画像を100万ドットの液晶パネルで表示すると、画像の8分の7は画面をはみ出してしまいます。1枚の画像を液晶パネルに表示するには100万画素より小さな画像に変更しなければならないのです。
今回は「Microsoft Office Picture Manager」という画像加工ソフトを使って画像の大きさを変更することを勉強しましょう。

【Microsoft Office Picture Managerの起動】
このプログラムは[スタート]-[すべてのプログラム]-[Microsoft Office]-[Microsoft Office ツール]のフォルダーの中にあります。これをクリックしても起動できますが、今回は加工する画像ファイルを開くときに、このソフトを起動する方法でやって見ましょう。
①加工したい画像ファイルを保存しているフォルダーを開きます。

②加工する画像ファイルのアイコンを右クリックします。

③出てきたメニューの中の[プログラムから開く]にマウスポインターを移しますと、さらにプログラムリストが出てきますので、その中の[Micirosoft Office Picture Manager](または[ Micirosoft Office 2010] )をクリックします。
(このプログラムが見つからない方はコメントでお知らせください)
d0181824_15275796.jpgPicture Managerが起動し、加工対象の画像が表示されます。(左)  

d0181824_1529760.jpg④ツールバーにある[画像の編集]をクリックすると右側に作業メニューが表示されます(左)ので、その中の[サイズ変更]をクリックします。 
d0181824_15304414.jpg⑤サイズ変更のメニューが出ます(左)。変更の方法は3種類ありますが、今回は定義済のサイズから選ぶ方法とピクセルを入力する方法のいずれかを使うと良いでしょう。
[定義済みのサイズ]は
1024×768ピクセル、800×600ピクセル、640×480ピクセル、448×336ピクセル、314×235ピクセル、160×160ピクセルの6種類の大きさが用意されていますので、その中から選択します。

ピクセルを入力する場合は[ユーザ設定のサイズ]を選択します。最初、入力欄に1024×768の数値が表示されますが、指定するピクセル数に書き換えてください。

⑥[サイズの設定の概要]のところに、[元のサイズ]と[新しいサイズ]が表示されますので、希望のピクセル数になっていればOKをクリックします。

ここで注意すべきことがあります。
⑤で指定したピクセルの縦横比率が原画の比率と同じであれば、新しいサイズは指定された数値と同じになりますが、比率が違うと原画の比率になるよう一方の値が補正されることです。

その為コツが必要です。
横長(横>縦)の原画で横幅を指定のピクセルに仕上げるには、横幅のピクセルの値と同じ値を縦幅欄に入力することです。例えば横幅を400ピクセルにするには400×400と入力します。
そして縦長(横<縦)の原画で横幅を指定のピクセルに仕上げるには、原画の横縦比率より大きな値を縦幅欄に入力するのです。例えば縦幅が横幅の2倍の縦長画面の場合、横幅400ピクセルにするには400×1000(2倍を超える値)と入力します。
こうすることによって、縦のピクセルが補正されて目的の大きさにすることができるのです。

d0181824_16175930.jpg⑦変更された画像が表示されますので、この画像を新しい原画として保存します。
保存は[ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックし、ファイル名を変えて、[保存]してください。上書き保存すると大元の原画が無くなりますので注意してください。

ブログの画像をアップロードする時、新しく作った原画を使えば、好みの画像サイズにすることができます。お試しください。

【意見】画像を表現する言葉として、
「大きさ」「サイズ」「ディスク上のサイズ」「ファイルサイズ」「容量」「解像度」などいろいろ出てきます。
KBもしくはバイトという単位がついているものは画像のデータサイズです。保存するメモリ容量や処理時間と関係するものです。パソコンのディスプレイで表示するくらいなら100~200万画素あれば十分です。画素数が多ければ良いというものではないと思います。
次回は「解像度」と「印刷」の話を加えてもう少し考えてみたいと思います。

# by pc-otasukeman | 2010-10-04 17:22 | Comments(8)

画像の基礎知識-画像の表示-

前回は画像を表現するピクセル(画素)のお話をしました。
あなたのカメラの1枚の写真。画素数はどのくらいでしたか?
100万画素?・・300万画素?・・それともそれ以上?。
パソコンに保存した画像データーを 「原画」と呼ぶことにします。
今回はこの原画をどのようにディスプレイに表示するかを勉強しましょう。
「メールを開いたら写真の極一部分しか表示されていない」という経験はありませんか。
これは送られてきた画像が大き過ぎて、ディスプレイに表示しきれなかったからです。
ディスプレイに表示できる大きさとは何のことでしょう。
私のパソコンは液晶パネルです。
液晶パネルは横×縦の個数の「点」に分割され画像を表示します。
液晶パネルの分割個数は次の手順で調べることができます。
①デスクトップの画面(パソコンを起動した最初の画面)でアイコンのないところにマウスポインターを移し、右クリックします。

②出てきたリストの
XPは[プロパティ]をクリックし[設定]タブを開きます。
セブンは[画面の解像度]をクリックします。

②出てきた画面の中の解像度の数値が点の数を示します。私のパソコンは次の状態でした。
●XPパソコン:1024×768(横1024個、縦768個 合計78万6432個)
●セブンパソコン:1366×768(横1366個、縦768個 合計104万9088個)

【分割した点の呼び方】
原画を構成する「点」を「ピクセル」と呼びます。これはピクセルの意味が色情報を持つ最小単位であるからです。
液晶パネルの「点」を「ピクセル」と呼んでいるメーカーもありますが、点そのものには色情報はありません。従って、液晶パネルの点は「ドット」と呼ぶのが適切かと思います。ここでは「原画の点」をピクセル、「液晶パネルの点」はドットと表現することにします。
「XPパソコンの液晶パネルは横1024ドット、縦768ドットで表示する」ということです。

【原画と液晶パネルの関係】原画500×400ピクセルの画像を液晶パネルに表示するには500×400ドットの点が必要です。原画のピクセル数より液晶パネルのドット数が大きければ原画の画像情報は100%の表示することができます。
一般に原画のピクセル数は液晶パネルのドット数より多いです。私のデジカメは300万画素です。液晶パネルのドット数の数倍になります。色情報は十分にあるのですが、1枚の写真を画面内に表示するにはピクセル数をパネルのドット数に見合ったものに変更しなければなりません。
また、反対に原画のピクセル数の方が小さな画像を画面一杯に表示するには、ピクセルかドットの調整が必要になります。
この変更や調整はデジタルの世界では得意とするものです。
「画像サイズの変更」と呼ばれるもので、変更や調整をするソフトはいろいろ提供されていますし、変更や調整を自動的に行ってくれるソフトも多くあります。
画像サイズの変更についてはMicrosoft Office Pictur Managerで行うことができます。
最終回にやり方を説明します。

【エキサイトブログの画像処理】
エキサイトブログでは「本文」「ロゴ」「メニュー」のエリアがあり、それぞれのエリアに挿入する画像の最大の横幅を決められるようになっています。
相談室のブログは「本文」が400ピクセル、「ロゴ」が150ピクセル、「メニュー」が150ピクセルに設定してあります。挿入する際、原画を保存したフォルダーから選び、アップしますが、このとき、原画の大きさは意識しなくてもそのままアップできます。
横幅が設定値を超えても、自動的に決められた横幅内に変更され表示されるのです。
勿論、原画が決められた横幅より小さいときは原画の横幅で表示されます。
小さい画像を本文に挿入したいときは小さな原画を予め作成し、その画像をアップして使えば良いのです。

【実験です】
3種類の原画をアップしたときのブログの表示の状態です。
画像をクリックすると別画面で表示されますが、その画面を見て比べてください。
d0181824_17115136.jpg②1024×768ピクセルの原画をアップ

d0181824_17134739.jpg③400×300ピクセルの原画をアップ

d0181824_17143469.jpg④200×150ピクセルの原画をアップ

# by pc-otasukeman | 2010-10-02 19:50 | Comments(2)