電子メールの基礎知識(2)

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『サーバーにメッセージのコピーを置く』

今朝、発見したことです。
昨日の投稿で「プロバイダメールもWebメールで見られるのでは」との疑問が湧き、早朝、コミュファ光のホームページを開いてみました。ありました!!。上の方に【Webメールログイン】ボタン。早速メールアドレスとメールパスワードでログイン。すると、そこには私の為に立派な送受信箱が準備されていたのです。
受信箱には19通のメールがあり、18通は開封済になっていました。
なるほど!なるほど!
受信箱の内容はプロバイダの受信サーバー(POP3)の内容そのもの。
このことに気付くのに時間はかかりませんでした。
残っていたメールは昨日「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れた以降に受信したテストメールでした。開封/未開封も納得です。
メールソフトに戻り「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外し、再度Webメールにログインしましたら、今度は受信箱には何もありませんでした。
納得!納得!です。
期せずして「サーバーにメッセージのコピーを置く」の仕掛けを確認することができましたが、この基本を理解してしまえばプロバイダメールもWebメールとして利用出来そうです。
旅行先でもインターネット環境があればメールチェックが出来るのです。
これが今朝の発見です。

「サーバーにメッセージのコピーを置く」(Webメールを使うために!)
【設定作業手順】
①メールソフトを起動する。(ここではOutlook Expressで説明します)

②メニューバーの[ツール]-[アカウント]をクリックします。

③[インターネットアカウント]の画面が表示されます。

④[メール]タブをクリックし、目的のアカウントをクリックし選択します。

⑤右側の[プロパティ]をクリックします。

⑥プロパティ画面の[詳細設定]タブをクリックして開きます。

⑦下の方にある配信の[サーバーにメッセージのコピーを置く]にテェックを入れます。

⑧さらにそのコピーを削除する条件を指定します。
削除にチェックを入れないとサーバーが満杯になり新しいメールが受信できなくなりますから注意してください。
5日後にサーバーから削除が適当と思いますが、状況に応じて設定してください。

【Webメールとして利用する場合の注意事項】
(1)同じメールアドレスを受信する全てのメールアカウントに上記設定が必要です。

(2)Webメールから送信する場合は指定しないと送信名がメールアドレスになります。
(コミュファでは予め送信者名を設定できるようになっています)

(3)Webメールから送信したメールはWebメールの送信控えにしか残りません。
パソコンに残すには自分宛にBCC(送信相手に知られずに送る)で送っておくと良いでしょう。
(コミュファには予め設定できるようになっています)

(4)受信サーバーの容量と保存期間はプロバイダにより決められております。確認して運用すると良いでしょう。

# by pc-otasukeman | 2010-08-25 14:17 | Comments(3)

電子メールの基礎知識(その1)

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電子メールはパソコンライフに不可欠なものです。
さて、
ブロ友の皆さんは少なくとも2つ以上のメールアドレスをお持ちではないでしょうか。
私は相談室のブログを始めるまではプロバイダメール1つだけでしたが、今では5つのアドレスを保有しています。
①プロバイダから与えられたアドレス・・・xxxxxxx@tg.commufa.jp
②Yahoo!メールから取得したアドレス・・・xxxxxxx@yahoo.co.jp
③Exciteメールから取得したアドレス・・・・xxxxxxx@excite.co.jp
④Gmail(ジーメール)から取得したアドレス・xxxxxxx@gmail.com
⑤携帯電話のアドレス・・・・・xxxxxxx@docomo.ne.jp

実際に使っているアドレスは①と②ですが、少し混乱気味です。
そこで、原理・原則・基本に立ち返って電子メールを見つめ直してみました。
皆様も一度整理してみては如何でしょうか。

【電子メールの分類】
(1)プロバイダメール・・・・インターネット接続プロバイダが運営
                 (@nifty、Commufa、OCN等)
(2)携帯メール・・・・・・・携帯電話会社が運営
                 (docomo、Soft Bank等)
(3) Web(ウエブ)メール・・Webサービス会社が運営
                 (Yahoo!、Google、MSN等)
皆さんがよくご存知の、
Yahoo!メール(ヤフーメール)【Yahoo!】、Gmail(ジーメール)【Google】、Hotmaile(ホットメール)【MSN】、そしてExciteメール(エキサイトメール)【エキサイト】はいずれも無料のWebメールです。

【メールボックスの設置とメールの送受信】
メールのやり取りは、送信側と受信側にメールボックス(送受信箱)なるものを設置して、その間で行われます。

ここでメールボックスの設置方法に大きな違いが2つあります。

①一つはメールボックスの設置場所の違いです。
Webメールはインターネット(Web)上のサーバーにメールボックスが設置されるのに対して、他の2つは手元の機器(パソコン、携帯電話)の中に設置されるという違いです。
Webメールではサーバー内にメールが保存されることになりますから、ユーザーはインターネットからそのメールボックスにアクセスして、メールを送ったり読んだりするのです。アップロード、ダウンロードという言葉が使われていますが、メールボックスへ送信メールをアップロードし、メールボックスから受信メールをダウンロードすると言う意味です。なんとなく理解できると思います。

②二つ目はメールボックスの設定方法の違いです。
プロバイダメールはメールソフト(メーラー)の準備とその設定作業は総てユーザーが行います。メールソフトにはMicrsoft Office Outlook、Outlook Express、Windows メール、Windows Live メール、MozillaのThunderbirdなどがあり、設定の手順もそれぞれ違います。パソコン初心者にメールソフトの選択と設定を要求するのは酷というものでしょう。これに対して携帯メールもWebメールもユーザーには何の負担もありません。契約あるいは利用するときに簡単な手続きをするくらいです。Webメールではメールアドレス、ログインID、ログインパスワードが即決しますので、直ぐに使うことが出来ます。


【メールの相互関係について】
メールアドレスの特徴はXXXXX@YYYYYYYのように中間に「@」(アットマーク)の文字が入ることです。登録された個々のアドレスは世界中に一つしかありません。このアドレスが付いたメールは世界中どこにでも送信することができます。
携帯電話からパソコンへ、パソコンから携帯電話へ、プロバイダメールからWebメールへ、Webメールから携帯メールへ、境はありません。ただし、当然のことですが、特殊文字が表示できないとか、容量の制限を受けて送れないとか、添付ファイルが開けないなど、受信側の使用ソフトの機能によって制限される場合がありますので、注意が必要です。
ダイアルアップ接続からブロードバンド(ADSL以上)へ移行し、ソフトも機能アップ(XP~)している現状ではあまり問題にはならないかも知れませんが、一応は留意したいものです。少し前まではメールの書式はテキスト形式で送るようにと注意されたものです。皆さんはどうされていますか。

【Webメールからプロバイダメールへの転送について】
Outlook ExpressでWebメールも見れれば便利ですよね。
Gmailがそれを実現していました。
Webメールアドレス宛に送られたメールはWebサーバーのメールボックスに届きますが、Gmailでは転送機能と言うものがあり、プロバイダメールのアドレスを登録しておけば、自動的にそのアドレス宛に転送してくれる機能です。興味のある方はGmailを研究してみては如何でしょうか。

次回はプロバイダメールについてお話します。
メールアカウントの使い分けについてもう少し判りやすく説明します。

# by pc-otasukeman | 2010-08-24 20:07 | Comments(4)

解答!!・・「2台のPCに2つのメールアドレス」設定

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【20日の投稿をお読みになっていない方へ】
今日の投稿は次の投稿記事をお読みになってから見ると参考になります。
20日の投稿
メールアカウントの作成をマスターし、メールをより便利に!! 
メールアカウントの作成(登録)手順書(資料室)
2つのメールアカウント設定・・・受信はどうなるの?? 

【21日にお出しした問題】
2台のパソコンがあります。プロバイダからメールアドレスを2つ取得しました。
一つは仕事関係、もう一つはプライベートに使い分けようと思います。
仕事用のパソコンは事務所に、プライベート用のパソコンは自宅の居間に設置しています。
さて、皆様ならどのようにメールアカウントを設定しますか。


【さくら子さんの回答】
★ 受信はどちらのPCでも出来るように。
・ユーザー情報の名前は、仕事用のメールアドレスには会社名を、プライベート用にはハンドルネームを使います。
・仕事用PC・プライベート用PC共に2つのメールアカウントを設定します。そしてすべてに「サーバーにメッセージのコピーを置く」に☑を入れます。 587も設定。
・仕事用PCには仕事用を、プライベートPCにはプライベート用をそれぞれ「既定のアカウント」に設定します。
★ 送信はどちらのPCからでも行います。
その時、送信者名の選択をしておくります。
その内容を、もう一方のPCアドレスに転送しておきます。確認のためです。(送信用アイテムに移動して置くこともできます)


【解説】
受信に関しては読み落としの無い設定で良いと思います。バックアップ受信にもなります。
ただ、1つのメールを2箇所で受信することになりますから、処理にわずらわしさが残ります。もし、仕事用は事務所のPCで処理すると決めているなら、仕事用のPCの仕事用のアカウントの「サーバーにメッセージのコピーを置く」のチェックを外しておくと良いでしょう。プライベート用も同じですが、仕事用PCをいつも使っている方はあまり効果はないでしょう。
送信に関しては送信者名を確認して送らなくてはいけません。
送信メールを作成したときは「既定のアカウント」に設定した方の送信者名が選択されていますから、仕事用PCからハンドルネームで送信知るときは送信者の切り替えを忘れないようにしてください。また、送信の控えは発信したPC側にしか残りませんから、両方のPCに控えを残すにはさくら子さんが提案しているように、もう一方のアドレスにも送信しておくとよいでしょう。この時あて先はBCCにしておけば、相手に知られることなく、送ることができます。
【明日へつづく】

# by pc-otasukeman | 2010-08-23 23:08 | Comments(2)

熱中症のパソコン・・その結末

熱中症でHDDが破損した知人が報告に来てくれました。
お助けマンの診断を受けて専門業者に出張修理を受けた結果です。
お役に立てた嬉びもあり、日曜日ですが投稿しました。

【結論】
・HDDは修復不能で、パソコンは廃棄処分となった。(引き取り料2,000円)
・ディスク面には損傷がなく、データー取り出しに成功。USBメモリにデーターを確保。

【データー確保に要した費用と作業経緯】
(1)基本料金:出張費4,500円と診断費用4,200円で合計8,700円。
(2)基本料金を了承して診断開始。
(3)診断の結果、ディスク表面に損傷なく、データー取り出しが可能と判明。
(4)データー取り出しの見積もりを提示。
(5)必要最小限のデーター取り出し費用35,000円を了解して取り出し作業開始。
(6)データーをUSBメモリに格納して作業終了。
この間約2時間、47,700円の出費となったが、大切なデーターを取り出すことができて良かったとのことでした。

【知人の教訓】
(1)周囲温度が5~35度ではパソコンの使用は避ける。
(2)大切なデーターは速やかに外部メモリにバックアップを取る。
(3)パソコンがおかしいと思ったらお助けマンに相談する。(これは嬉しいことです)

酷暑の為か、今夏はHDDのトラブルが多いそうです。
皆さんもお気を付けてください。

【追伸】
今はデスクトップ型パソコンより、ノート型のパソコンの方が安くなっているようです。
知人から得た、情報です。お助けマンも認識を新たにしました。

# by pc-otasukeman | 2010-08-22 22:37 | Comments(0)

2つのメールアカウント設定・・・受信はどうなるの??

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メールアカウントの設定、お役に立ったようです。

ここで、設定に関する問題をお出しします。

ここに2台のパソコンがあります。
そしてプロバイダからメールアドレスを2つ取得しました。
メールアドレスの一つは仕事関係、もう一つはプライベートに使い分けようと思います。
仕事用のパソコンは仕事場に、プライベート用のパソコンは居間に設置しています。
さて、皆様ならどのように設定して使いますか。
いろいろなアイデアをコメントでお知らせください。

お助けマンは土日は充電中です。来週の投稿ではもう少しメールについて考えて見たいと思います。

メールアカウントの作成(登録)手順書

# by pc-otasukeman | 2010-08-21 18:58 | Comments(4)

メールアカウントの作成をマスターし、メールをより便利に!!

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追伸
16日に熱中症で壊れたHDD。データーの取り出しに成功したとの電話が今入りました(21:30)。HDDの故障。ディスクの表面に損傷がなければ復元できることをお知らせしたく追伸しました。


ブロ友の皆さんの中にはハンドルネームを持ち、メールアドレスを複数持ち、パソコンを何台も操る方が多いと思っています。また、ご夫婦でパソコンライフを楽しんでおられる方も多いようです。メールアカウントの作成(登録)方法をマスターすれば、応用範囲が広まるでしょう。スマイルさんやブロ友Aさん他からの希望もあり、今日解説と手順書を資料室に投稿いたしました。
2つ目のメールアドレスを取得したい、夫婦でメールを楽しみたい、本名とハンドルネームを使い分けたい・・・など、など、メールに関する疑問も解消されると思います。
是非ご覧になってください。

メールアカウントの作成(登録)手順書

# by pc-otasukeman | 2010-08-20 15:43 | Comments(10)

メールアカウントの登録手順書20日に投稿します。

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昨日予告しました、メールアカウントの登録手順書ですが、
XP、Vista、7(セブン)の3機種で検証しながらまとめています。設定項目は同じですが、設定手順は三者三様で、お助けマン泣かせです。また、大きな発見もあり、皆様に理解される手順書にするまで、もう少し時間を頂きたいと思います。
20日には投稿できると思いますので、お待ちください。
    パソコンお助けマン

# by pc-otasukeman | 2010-08-19 21:20 | Comments(0)