無線LAN対応プリンタは凄い!!!

今週は無線LANをテーマに投稿してきました。
投稿するに当たり私も勉強しました。
今回はその努力が報いられたお話です。

8日、永年使ったプリンタが壊れてしまいました。
11日、12日は母の13回忌で新潟に行かなければなりません。
プリントアウトすべきものがあったのです。

そんな中、運よく(?)今日からY電機の閉店セールが始まったのです。
朝一番、安売りを期待してプリンタ売り場へ直行。
そして、最新のWiFi(無線LAN)対応のプリンタを手に入れました。
価格は内緒ですが、母が授けてくれたGoodタイミングでした。
d0181824_020966.jpg

「Wi-Fi」のマークもあります。
早速、自宅に戻り、セットアップです。
箱を開けるときは「ワクワク」。まるで少年の気持ちです。
取扱説明書のページを味わうようにめくり、セットアップを進めました。
一箇所「おや?」と思ったところがありましたが、難なく完了しました。

プリンタやパソコンの周りはコードレスでスッキリです。
電波が届くところであればどこにでも設置できます。簡単です。便利です。驚きでした。
無線LANは11b、11g、11n対応。「AOSS」「らくらく無線スタート」「WPS」等の簡単に接続する機能もサポートしていました。
説明書も充実し、初心者にも判り易く書かれていました。

私の親機は古いタイプでしたので、手動で接続しましたが、SSIDと暗号化キーも簡単に入力できて接続できました。

無線LAN親機に接続されているパソコン2台は、ソフトウエアをインストールするだけで印刷できるようになりました。

「無線LANプリンタは簡単」というのが私の率直な感想です。

ブロ友の皆さんの中で、
プリンタの設置場所に困っている方、
信号線が邪魔くさく思っている方、
そして、
複数のパソコンを使用している方は、
無線LAN対応のプリンタを検討してみてください。

# by pc-otasukeman | 2010-09-10 00:00 | Comments(2)

元気ばば様の疑問に応えて

元気ばばさまから、
「セキュリティに注意しましょう」と言ってもどう注意したらいいの??
とのコメントを頂きました。

パソコンのセキュリティ(安全性)について補足します。

パソコンの安全を脅かすものとして、
①コンピューターウイルス
②スパイウェア
③不正アクセス
④フィッシング
⑤無線信号傍受

等があり、悪意のある第三者があなたのパソコンを狙っているのです。
ブロ友の皆さんは当然攻撃の対象になっています。それも世界中からです。
パソコンの安全対策(セキュリティ対策)が如何に重要かお分かりだと思います。

この相談室でも、次の3つの対策は既に取り上げました。
①Windows アップデート
②ウイルス対策ソフト
③ファイヤウォールの設定
お出かけ先でネットに接続する場合はさらに、次のことに注意してください。
(1)ご自宅で複数のパソコンを同じネットワーク(同じ親機)に接続し、お互いのパソコンの中にあるフォルダ(ファイル)が見えるように設定しているときは、「共有フォルダ」の設定を解除するか、ネットワークの場所を「パブリックネットワーク」に設定してください(Vista、セブン)。
特に公衆無線LANに接続するときは注意してください。

(2)公衆無線LANの場合、古い子機でも接続できるように、暗号化の種類は古くから使われているWEPです。解読される恐れのある一番簡単な鍵です。また、暗号化をしていないところもあるようです。無線を第三者に傍受されることを前提に個人情報や機密情報の入力はしないようにしてください。

(3)公衆無線LANでメールをするときはWebメールを使うと良いです。
メールソフト(Outlook Expressなど)のメールは「メールID」や「メールパスワード」が第三者に傍受される心配があります。ご注意ください。

(4)公衆無線LANにはどんな罠が仕掛けられているか判りません。素性のはっきりしない無線Lanには接続しないようにしてください。

# by pc-otasukeman | 2010-09-09 17:39 | Comments(0)

お出かけ先でネットに接続!!(その6(終))

さて、いよいよお出かけ先のネットに接続です。
無線LANの接続手順はパソコンの機種や子機によっていろいろです。お出かけ前に確認してください。
ここではセブンのWindowsの機能で接続する手順を紹介します。

①タスクトレイ(画面の右下隅)にネットワーク接続のアイコンがあればクリックしてください。見つからない場合は、[スタート]-[コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]と進め、[ネットワークに接続]を探してクリックします。

②ネットワークへ接続するための画面(下-左)が出ますので、[ワイヤレスネットワーク接続]の欄に表示されている親機のSSIDをクリック。続いて[接続]のボタンをクリックします。
d0181824_14303195.jpg


③「ネットワークに接続」の画面(下)が出ますので、「暗号化キー(セキュリティキーまたはネットワークキーという言葉も使われています)を入力してください。
親機によって画面が違うようです。ある親機は暗証番号を要求する画面(下-左)が出ましたが、「代りにセキュリティを使用して接続」をクリックするとセキュリティキーの入力画面(下-右)になりました。
d0181824_14355644.jpg
   (画面をクリックすると大きくなります)
指定された暗号化キー(セキュリティキー、ネットワークキー)を半角英数で入力して最後にOKボタンをクリックすれば親機に接続されます。

④ブラウザ(Internet Explorerなど)を起動すれば親機を経由してインターネットに繋がります。

有料の公衆無線LANの場合、トップ画面でIDとパスワードが要求される場合もあります。
公衆無線LANを使う場合は事前に登録し、SSID、暗号化キー、本人確認のID、本人確認のパスワード等を入手しておきませんと利用できないことがありますので注意してください。
{現地でネットで確認!}と思っても、パソコンがネットに繋がっていないのですから、ご注意を!!!
  
【お出かけ先で接続する場合の注意】
パソコン教室や公衆無線LANでは不特定多数の人が同じネットワークを使うことになりますので、セキュリティには十分注意してください。
特にファイルを共有化している場合、同じ親機に繋がっている第三者のパソコンに見られる恐れがあります。

このセブンにはこの問題を解決した機能があります。
パソコンを接続する「ネットワークの場所」を設定して、パソコンを守る機能です。
「ネットワークの場所」として
①ホームネットワーク
ご自分の家のLAN(ローカルエリアネットワーク)

②社内ネットワーク
会社の職場内のLAN(ローカルエリアネットワーク)

③パブリックネットワーク
空港、駅、ホテル、店舗内のLAN(ローカルエリアネットワーク)

ご自分の家のネットワークには第三者のパソコンは繋がりませんが、パソコン教室やホテル、店舗等では第三者のパソコンが繋がります。セブンをお持ちの方は「パブリックネットワーク」に設定してください。この場所ではパソコンの安全性は最も高く、「他のパソコンから見えない」「ファイルの共有が不可」といったガードがかけられています。

【設定方法】
[スタート]-[コントロールパネル]-[ネットワークとインターネット]-[ネットワークと共有センタ]の画面(画像上)にある
[ホームネットワーク]をクリックすると「ネットワークの場所の設定」画面(画像下)が出てきますので、[パブリックネットワーク]をクリックすれば設定できます。
d0181824_1442599.jpg

d0181824_14432683.jpg


以上で6回にわたる連載を終了します。
不明なところがありましたら、コメントで投稿してください。

# by pc-otasukeman | 2010-09-08 15:41 | Comments(6)

お出かけ先でネットに接続!!(その5)

今日は本題の「お出かけ先でネットに接続する」お話です。
いつも使っている愛用のノートパソコンをお出かけ先に持ち込み、そこにある無線LANの親機に繋いでインターネットを閲覧するというシチュエーションです。
お出かけ先として、
①知人宅
②会社
③パソコン教室
④公衆無線LANが使えるお店やホテル
を想定しましょう。
知人宅、会社、パソコン教室の親機は想像がつきますが、「公衆無線が使えるお店やホテル」とはなんなの?と思う方も多いかと思いますので、少し説明します。
「公衆無線LAN」は通信事業者が提供するサービスです。
駅や空港、ファーストフードの店舗など、人が集まるところに設置した無線LAN親機からネットにつなげるサービスです。有料と無料があります。
飲食店やホテルを中心に設置されている「フリースポット」は、店舗やホテルの顧客向けサービスなので、事前登録が不要で、無料で使えます。
「ホットスポット」(東京メトロの駅など)、「BBモバイルスポット」(マクドナルドの店舗など)は有料であり、事前登録が必要です。いずれも、親機に接続するには「SSID」と「暗号化キー」が必要ですので、利用するときは事前に準備しておきましょう。詳細についてはホームページをご覧ください。

【接続できるか否かは親機の設定次第】
皆さんのパソコンは11bと11gの規格に準拠していると思いますので、規格上はほとんどの親機と接続できると思います。
しかし、親機の設定が、
①MACアドレス指定(登録したパソコンしか接続できない)
②SSID非表示設定(子機からは親機が見えない-ステルス機能)
③最新機能のみ使う設定(11a、WPA-AES等など子機が未対応)
となっていると、設定を変えないと接続することはできません。知人宅へ伺うときは、無線LANの設定状況を事前に確認すると良いでしょう。息子さんがセキュリティを考えてしっかり設定していたのも知らず、持ち込んだら接続できないということにならないように。
当然のことですが、パソコン教室や公衆無線LANの親機は不特定多数のパソコンが接続されることを想定して次のように設定されています。
◎電波の種類:11b、11g、(一部11aも)
◎暗号化の種類:有料スポット:WEP
         無料スポット:暗号化なしの施設が多数
【注意】
公衆無線LANのセキュリティは無防備状態と言えます。Outlook Expressのようなメールソフトでは本文もさることながらIDやパスワードが傍受される心配がありますので、注意してください。Webメールや暗号化が出来るGmailを使うと安全のようです。皆様も利用法を研究してください。

次回は最終回です。
実際の接続手順と注意事項をお話します。

# by pc-otasukeman | 2010-09-07 17:41 | Comments(4)

お出かけ先でネットに接続!!(その4)

今回は無線LAN親機と子機の接続です。
接続に必要な「SSID」「暗号化の種類」そして「暗号化キー」のお話です。

LANケーブルで接続する場合は親機と子機は1対1ですからケーブルを差込みさえすれば接続できます。しかし、無線の場合はそうは行きません。
野中の1軒屋なら別ですが、住宅街やマンションであれば、隣の電波が飛び込んできます。
下の画面は今の私のパソコンの電波状態です。
ネットワークに接続するときの画面ですが、左がセブン、右がXPです。
d0181824_16483814.jpg
    (画像の上をクリックすると大きく見えます)
XPは3個、セブンは4個の電波をキャッチしています。(数が違うのは子機の性能の違いです)
最初に接続するときはこの中から親機を見つけ、手順を踏まなければ接続できません。

そして、手順の中で必要になるのが「SSID」と「暗号化キー」なのです(ただし、Windowsの機能を使わないで接続するときは「暗号化の種類」も必要です)

【SSID】
親機の名前です。接続の画面に表示されます。親機本体に記載されていますが、親機の設定で名前を変更できますので、変更した場合は新しい「SSID」をしっかり記録し保管してください。

【暗号化キー】
一般の暗証番号やパスワードと同じようにこのキーを知らないと接続できません。
「暗号化キー」は親機が決めたルールで暗号化し、通信の安全性を確保するものです。不規則な文字列で構成されています。半角英数字で入力し1字でも違うと接続できません。
「暗号化キー」も既定値がありますが、変更することもできます。既定値は親機本体に記載されている場合がありますが、SSIDとともにしっかり記録して大切に保管・管理してください

【暗号化の種類】
最新の機種では次の3種類が準備されています。
親機を設定するとき選択します。
①WEP:古くから使われている暗号化の種類。多くの機器が対応していますが、解読されてしまう恐れがあります。(同じ鍵を使い続ける)

②WPA-TKIP:暗号化キーを定期的に変更することで、解読に対抗しています。(鍵を定期的に変える)

③WPA-AES:解読が難しい暗号化したうえで、暗号化キーも定期的に変えています。最も安全な暗号化の種類です。(複雑な鍵を定期的に変える)
なお、「暗号化なし」の設定も可能ですが、誰でも親機に接続することが出来ますので、特別な事情がないかぎり、使用しないようにしてください。

日頃無線LANに接続してパソコンを使っている方は、お出かけ先でも簡単に接続できると思います。
XP、Vista、セブンをお使いの方は規格や方式の中身を意識しなくても、
コントロールパネルのネットワークに接続の画面から容易に接続することができます。

次回は実際の接続手順のお話をします。

# by pc-otasukeman | 2010-09-06 18:23 | Comments(3)

無線LANもすっかり様変わりです

今日は日曜日・充電の日です。
久し振りに、ジャパネットたかたのチラシでパソコンをチェックしました。
無線LAN子機の装備に愕然としました。
「ワイヤレスLAN(3種類)対応・高速無線LAN・IEEE802.11n対応」
と全てのパソコンにこの記述があったのです。
まだまだ先と思っていた11nが標準装備され、
記述にある3種類とは11b11g11nの事だったからです。
2009年春モデル頃から「11a、11b、11g」の組み合わせから「11b、11g、11n」に変わっていたのです。(注:IEEE802.11xは無線LANの国際規格です。詳細はインターネットで確認してください)

さらに変わったことは、
無線LANはパソコンだけでなく、今ではプリンタ、iPad、テレビ、ゲーム機等をインターネットに接続するものになっていることです。
これらの製品には「Wi-Fi(ワイファイ)対応」の文字が躍っていますが、無線LAN対応の機器であることを示しているのです。

ある本に
「無線LANとWi-Fiは同じ意味と考えていい」
と書いてありました。これで全て納得しました。
世の中のスピードは速いですね。今日1日充電して良かったです。
次回の「無線LAN親機に接続する」お話にますます力が入りそうです。

# by pc-otasukeman | 2010-09-05 22:47 | Comments(8)

お出かけ先でネットに接続!!(その3)

<$prepage type=1$> <$nextpage type=1$><相談室トップ>

無線LAN子機について
無線LAN親機にパソコンを接続するに無線LAN子機が必要です。
2004年4月頃から子機が内蔵されたモデルが出始め、最近では子機内蔵タイプが標準モデルとなっているようです。皆さんのパソコンは子機内蔵タイプですか?
製品仕様の通信機能欄に「無線LAN」とか「ワイヤレスLAN」が記入されているモデルには内蔵されています。確認してください。
内蔵タイプでないパソコンには「無線LAN子機」を購入して取り付けます。
PCIカードタイプ、USBタイプ各種ありますので、ご自分のパソコンにあったものを選んでください。まだ無線LAN親機をお持ちでない方は、子機付きの製品もありますので、買い求めると良いでしょう。
さて、これからが悩ましいお話になります。
XPが発売されてから10年近くになりますが、この間、無線LAN技術も進んでいます。電波の種類が2種類になり、暗号化の種類が1種から3種類に増え、速度も11Mbpsから300Mbpsになっています。規格も11n、11a、11g、11bの4種類あります。
家の中では電子レンジやコードレス電話の電波(電磁波)が飛び交い、ご近所の無線LANの電波がいくつも飛び込んでくる時代ですから、「安定」、「安全」かつ「高速」で親機と子機を接続するためには改良・改善は当然と思いますが、困るのは古い子機が対応出来なくなることです。無線LANを複雑で取り扱い難しくしているのです。
古いパソコンを無線LANに接続するときは電波や暗号化の種類を確認してください。場合によっては親機の設定を古い子機に合わせたり、子機を最新のものに替えるなどの対策が必要になります。
無線LANの規格です(表には11nはありませんが、最近出された2種類の電波を同時利用の規格です)。参考にしてください。
2004年4月のモデルは11gと11bに準拠、2005年4月のモデルから11a、11g、11b準拠の子機が採用されています。
d0181824_22391540.jpg


親機に子機を接続するには、親機に設定した「SSID」「暗号化キー」が必要です。
SSIDは親機の名前であり、「暗号化キー」は暗証番号またはパスワードと同じようなものです。接続する親機の名前を選んで、暗号化キーを入力することで接続が出来るのです。
「SSID」と「暗号化キー」は次回お話します。

# by pc-otasukeman | 2010-09-04 22:41 | Comments(2)