メールの差出人名をハンドルネームにしたい

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今日はブロ友Aさんから相談がありました「メールの差出人名」について考えてみましょう。

メールを送るときこんな思いをしたことがありませんか。
・実名を伏せて、ハンドルネームで送りたい。
・差出人名を漢字のフルネームにしたい。
・差出人名をローマ字のフルネームにしたい。
・妻(夫)の名前でメールを送りたい。
・差出人として団体名と自分の名前を伝えたい。


メールを開いて一番最初に見るのは、
受信トレイの「送信者名」ですよね。
早く見るかゴミ箱直行かの基準になる大切な情報です。
その大切な情報、私の受信トレイを見ると実にいろいろでした。
・漢字のフルネームの人
・ローマ字のフルネームの人
・メールアドレスそのものの人
・ハンドルネームの人
・会社名や団体名の人

送信する側、受信する側に立って何がベストでしょうか。
次の手順で差出人名は簡単に変えることができます。この機会にご自分の設定を見直しては如何でしょうか。
「Outlook Express」で説明します。

①メールソフトを起動します。

②メニューバーの「ツール」をクリックし、出てきたリストの「アカウント」をクリック

③アカウント画面の中のメールから自分が使っているメールアカウントをクリックして選択します。

④右枠の「プロパティ」ボタンをクリック

⑤プロパティ画面の全般タブの中のユーザー情報の「名前」欄を見てください。
ここに表示されているものが、差出人となります。

⑥この名前を変えることにより、差出人名を自由に設定することが出来ます。
漢字、ひらがな、カタカナ、英数、全角、半角、何でも入力できます。

⑦正しく入力が終わりましたら、「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリックして、終了します。

⑧アカウントの画面の「閉じる」をクリックし、終了します。

⑨最後に自分宛にテストメールを送って差出人が変わっていることを確認してください。

【注意事項】
①メールソフトによっては使えない文字がありますので特殊な記号は避けた方が無難です。先日「:」(半角のコロン)を使った方からヤフーメールで受信したところ、送信者のアドレスにエラーが出ており、そのままでは返信できないということがありました。

②メール交換が日本国内だけの方は漢字でも構いませんが、そうでない人はローマ字を使われた方が無難なようです。また受信する立場から言えば、漢字のフルネームは直ぐ判り、安心して開けるように思います。

 【予告】 
メールアカウントの登録(設定)手順書は次回投稿します。

# by pc-otasukeman | 2010-08-18 15:56 | Comments(7)

andante61さんの疑問にお答えします

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ブロ友のAさんから次のようなメールを頂きました。
ノートンを使っているが、Windows Updateとノートンのスキャンの関係が判らない。
ノートンのスキャンは月1回のペースで行っている。
Windows Updateの手動実行はどうしたものか。

というもの。
Windows Updateの目的とウイルス対策ソフトの役割を理解していただければ、答えが出てくると思います。下記を読み、皆さんもお考えください。

【Windows Updateの目的とウイルス対策ソフトの役割】

(1)何故Windows Updateが必要か
 Windows XP、Vista、7(オペレーティングシステム(OS)=基本ソフト)には生まれつき「欠陥」(脆弱性とかセキュリティホールと呼ばれているものです)を持っています。悪意を持った第三者がこの「欠陥」を狙って作ったものがコンピューターウイルスです。「ウイルス」「スパイウエア」「マルウエア」などと呼ばれるプログラムソフトです。このプログラムが「欠陥」を通って侵入し、動き出すと大変なことになるのです。パソコンはウイルスに感染したことになります。

コンピューターウイルスは「欠陥」から侵入しますので、その欠陥を修繕してしまえば、入ることができません。Windows Updateはこの欠陥を修繕する道具と考えてください。

【欠陥が修繕されるまでの道のり】

①コンピューターウイルス発見(感染者からの報告や検知機関が発見します)

②ウイルスの分析で欠陥部位を特定(マイクロソフト社)

③欠陥を修繕する「修正プログラム(更新プログラム)を作成し、私達ユーザーに提供する。
 パソコンの修繕を促します。(マイクロソフト社)

④パソコンに、修正プログラムをダウンロードし、インストールする。(ユーザー)
(Windows Updateが自動更新に設定されていれば自動的に実行)

⑤パソコンを再起動(電源をOFFし、再度電源を入れる)する。(ユーザー)
 (ほとんどの修正プログラムは再起動が必要です)

⑥再起動したときから、欠陥が修繕されたプログラムが動き出し、コンピューターウイルスの侵入を阻止できます。

ここで、お分かりと思いますが、あなたのパソコンがいつ修繕されるかが問題です。修正プログラムの作成に戸惑ったり、ダウンロードやインストールが失敗するなどで修繕が遅れるとその間、無防備の状態が続くことになります。この間が盲点となります。
Windows Updateの自動更新は盲点だらけとお思いでしょうが、感染の確率を考えると必ず自動更新は設定しておかなければなりません。
また、永い間パソコンを使っていなかったり、自動更新が心配だったり、リカバリで以前の状態に戻してしまったり、コンピューターウイルスの発生のニュースが流れたときは、インターネットを楽しむ前に手動でWindows Updateを実施してください。

(2)ウイルス対策ソフトの役割

Windowsの欠陥が修繕されるまでの間、インターネットの入り口でウイルスを見つけて、侵入を防いでくれるのがウイルス対策ソフトの役割です。ウイルス対策ソフトの提供者はコンピューターウイルスが発見されると、そのウイルスの特徴を契約しているパソコンに定義ファイルとして送り込みます。この定義ファイルでウイルスをチェックアウトできるのです。「定義ファイルの更新」とか「定義の更新」と言われる機能です。こちらはリアルタイムで保護してくれますが、コンピューターウイルスの特定や特徴が掴めなかったり、定義ファイルのダウンロードやインストールが遅れると保護が出来ません。定義ファイルを「ワクチン」と呼ぶことがありますが、定義ファイルが最新でないと最新のウイルスは防ぐことができないのです。こちらも盲点はありますので、不安を感じましたら、Windows Updateと同じように手動で定義ファイルの更新を実行してください。

(3)ウイルス対策ソフトのスキャン機能

Windows Updateおよびウイルス対策ソフトのリアルタイム保護も盲点があり、その盲点を突いて侵入するウイルスがあります。また、一旦侵入して感染したものは、Windows Updateでもウイルス対策ソフトのリアルタイム保護機能でも治す事ができません。そこで開発されたのが、ウイルススキャン機能です。

パソコンの中に保存されているファイルを一つ一つチェックする機能です。定義ファイルをもとに怪しいプログラムがファイルに潜んでいないか調べ、ウイルスを発見したら隔離したり、削除して、ウイルスの脅威を取り除いてくれます。一つ一つのチェックですから時間がかかります。

クイックスキャン(感染しやすいファイルをチェック)、フルスキャン(すべてのファイルをチェック)、カスタムスキャン(指定のファイルをチェック)の3種類のスキャンを用意しているところが多いようです。

ウイルススキャンは自動的に実行する機能がありますので、設定をしておくとよいでしょう。ウイルス対策ソフトによって、やり方が違いますので説明書を読んで設定してください。
企業や公共のパソコンは1日1回定刻にフルスキャンを実行するよう設定しています。バックグランドで実施しますので、普通に使用できます。

【Microsoft Security Essentials(MSE)について】
   (詳細はこちらを参照【クリック】 )

Microsoft社はWindows の欠陥を自ら補うウイルス対策ソフトとして、無償提供を開始したのがMSEです。上記の説明でご理解頂けると思いますが、MSEはWindows Updateとタッグを組んでパソコンを守ってくれると信じています。
Windows Updateの更新履歴にMSEの定義ファイル更新も記録されておりました。お助けマンが心強く、頼もしく思っている理由もここにあります。

# by pc-otasukeman | 2010-08-17 17:58 | Comments(6)

パソコンも熱中症になります。高温放置は危険です

平和な1日が過ぎようとしていました。終戦記念日の夜9時過ぎの出来事です。

突然、電話が鳴り、知人の悲痛な声が飛び込んできました。
「パソコンの具合が悪い」
「パソコンから「チチッ チチッ」と鳥の鳴き声のような音が聞こえる」
「入力するも反応が無い」
「Ctrl+ALT+DELも効かない」
「電源SWの長押しで再起動したら【NEC】の文字が出たまま、動かない」

そして、
「実は朝出かけるときパソコンの電源を切るのを忘れてしまった」
と悲痛な叫びは反省の念を含んだ言葉で終わりました。

実は知人の部屋は木造2階屋の一間。日中は相当温度が上がります。まして、日本一暑い町多治見の隣町で、この日も残暑厳しい1日でしたから、大変です。。。。。
知人はこれで2回目です。前回もパソコンを壊しています。
悲痛な声の理由はデーターのバックアップを取っていなかったからのようです。大切な写真を前日にHDD(内蔵ハードディスクドライバ)に保存したばかりというのです。

自宅から1kmの近くであったので、直ぐにパソコンを持ち込んでもらいました。
症状は、案の定でした。
 ①オペレーティングシステム(Windows XP)が見つからない。
 ②BIOSの内蔵HDDの容量表示=「0MB」
完全にHDDの異常です。プログラムが暴走してHDDが壊れたのか、HDD自体が高温で壊れたのかは判りませんが、HDDが全く機能しないのです。これ以上は大切なデーターを壊してしまう恐れがありましたので、究明作業はストップしました。
知人には次のアドバイスをして引き揚げていただきました。
HDDの故障は機械的な故障。しかしディスクの表面が損傷していなければ、データーの復元ができるので、復元設備を完備した作業所が必要なのでメーカーに問い合わせて進めるように。

8月6日の投稿「パソコンは暑さが苦手です」で温度に対する注意を促したばかりの出来事。
この騒動でいろいろなことを教えられました。皆様ならどう対応するでしょうか。

【追伸】(コメントの回答より)
★さくら子さん★ おれんじ さん★ marimari さん
今も昔も大型コンピューターは温湿度管理の特別室に納められています。
パソコンも温湿度条件が仕様で決められているのです。
動作時(電源ON):温度5~35℃、湿度20~80%
非動作時(電源OFF):温度ー10~60℃、湿度20~80%

メーカーはこの条件をクリアするためにファンをつけたり、構造を考えて小型化を実現しているのです。CPUにしてもメモリにしても、あるいはHDDにしてもある温度以上になると誤動作してしまいます。スリープモードやスタンバイモードでは消費電力が少ない分、内部温度上昇が低くなりますが、安心の為には35℃を上回るところでは電源を入れるべきではないでしょう。湿度については絶縁性や静電気の問題から制限されています。冬の時期の結露は動作を保証されていません。いずれにしても乾燥しすぎや湿り過ぎはパソコンにとってはよいことではありません。

# by pc-otasukeman | 2010-08-16 16:51 | Comments(6)

お陰さまで今日で1ヶ月

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お陰さまで「ブロ友パソコン相談室」も今日で1ヶ月です。
難問や新しい発見の毎日でしたが、
皆様の相談事やコメントに励まされ、ここまで来ることができました。
本当にありがとうございました。
開設早々にokannさんに頂いた宿題も昨日終わることができました。
資料室にまとめてありますので、ご覧ください。
お助けマン資料室ここ【クリック】 

久し振りに時間がとれましたので、コメントを頂いた皆様のブログを訪問させていただき、リンクも取らせて頂きました。
ブロ友の素晴らしさを強く感じました。
来週からまた新しいテーマに取り組みたいと思っております。
これからも宜しくお願いいたします。

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# by pc-otasukeman | 2010-08-14 15:32 | Comments(22)

私のパソコンはこれで安心です

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【ご案内】資料室追加しました。
「Microsoft Security Essentialsインストール手順書」
「タコイカウイルス新聞記事」

私のパソコンはこれで安心です
コンピューターウイルスに犯されたパソコンをこれまでに何台も見てきました。私も含めて、リカバリー体験者も多く、その原因はウイルス感染ではなかったでしょうか。そしてなによりも驚いたのは、この1ヶ月の間にブロ友の3人の方がトラブルで相談室に訪れ、器物損壊容疑でウイルスを作成した会社員が逮捕されたことです。
ウイルスの脅威は続いています。インターネットを楽しむにはウイルス対策が必須であることを再認識した次第です。
この1ヶ月の体験で次のことを励行しようと思います。
(1)Windows Update 自動更新に設定し、適宜手動でWindows Updateを実行する。
(2)Microsoft Security Essentials(MSE)をインストールし、フルスキャンを適宜実施する。
(3)Windows ファイアウオールを有効にする。

下の画像はXPパソコンの今の私の「セキュリティセンタ」とWindows Updateの「更新履歴」です。セキュリティ更新プログラムもウイルス定義ファイル(ワクチン)もしっかりパソコンの中に入っています。マイクロソフト社の純正ソフトが私のパソコンを守ってくれていると思うと、永年の疑念が払拭され嬉しい思いで一杯です。これも、お助けマンを通じて皆様に出会い、エネルギーを頂いたからだと感謝しております。お盆明けからまた、新しいテーマで投稿を続けたいと思いますので、ご支援をお願いします。
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「セキュリティ更新プログラム」「MSEの定義ファイル」も更新履歴にしっかり記録されています。
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# by pc-otasukeman | 2010-08-13 17:00 | Comments(10)

こすずめさんのPCの退院に思う

こすずめさんのパソコンが退院してきました。
CPUを含むマザーボードの交換と再セットアップで無事生還です。
「原因は何かのソフトのインストールで不具合が発生した」とのことです。
そのソフトはお助けマン診療室で診断された「コンピューターウイルス」だったのでしょうか。
診断根拠となったのはこすずめさんのブログに掲載されていた1枚の画像でした。
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上書きされたり、書き換えられてはならない「タスクイメージ」というファイルが破損または書き換えられていたのです。ウイルスが犯人としか原因は見当りません。しかも、リカバリエリアのファイルも犯されていたようです。

そんな時です。
「イカタコウイルス逮捕」が新聞に掲載されたのです。器物損壊容疑です。
こすずめさんのパソコンはこのウイルスに犯されたとぴったりの症状です。
パソコンが壊れたのですから正に器物破損罪です。
2万人に被害が及んだようです。その一人がこすずめさんだったということでしょうか。
ともあれ、パソコンの保証期間内であり、
無事生還し、こすずめさんブログが復活できて良かったです。

ウイルス対策の盲点をついてイカタコウイルスが侵入したのでしょう。
この1週間「安心」のテーマでウイルス対策を投稿してきました。
皆様ももう一度見直ししてください。

【お知らせ】
資料室に 「Windows ファイアウオールの設定手順書」 を追加しました。
ウイルス対策ソフト 「Microsoft Security Essentials(MSE)をダウンロードした方は是非ご覧ください。

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# by pc-otasukeman | 2010-08-12 17:35 | Comments(0)

Windows Updateを手動で

朝一番・・Windows Updateを手動で実行しました。

なんとXP、セブンとも14個の重要な更新プログラムが見つかりました。
14個中10個が「セキュリティ更新プログラム」でした。
マイクロソフト社から本日配布されたものです。
インターネットを楽しむ前に弱点(欠陥)を修正することができました。
自動更新が機能していたとしてもパソコンを再起動するまで、弱点を抱えたままでいるところでした。クワバラ、クワバラです。
セキュリティ更新プログラムの詳細です。
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Windows Update 手順書(資料室)を参照して、皆さんもトライして見てください。

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# by pc-otasukeman | 2010-08-11 18:41 | Comments(2)